[4] access
要素の activate
属性は、
焦点を当てた後に要素が活性化されるべきかどうかを指定します >>3。
本項は歴史的事項を説明しています。本項の内容の一部または全部は、現在の状況とは異なるかもしれません。
(なお本項の内容の一部または全部は、互換性または歴史的連続性のために現在も有効な場合もあります。しかし新たに利用することは避けるべきです。)
[5] この属性は access
要素の一部として XHTML2 WG
により提案されていましたが、どの Webブラウザーも興味を示さず、実装されないまま WG
の解散により事実上廃案となりました。
[6] access
要素は元々 accesskey
属性から派生した機能ですが、 accesskey
属性では、
要素により、またWebブラウザーによって activate
属性が true
に相当する状態だったり、
false
に相当する状態だったりします。
[10] CSS Extensions for Multimodal Interaction ( ( 版)) <http://www.w3.org/People/Raggett/css-mmi/#next>