[14] error_description
引数は、
人間可読の追加情報の文章で、
クライアントの開発者が誤りを理解することを助けるために使うものです >>1, >>19, >>20, >>4。
[15] U+0020
を含み、 U+0022
と U+005C
を含まない印字可能ASCII文字しか含んではなりません >>1, >>19, >>20, >>3, >>4。
空文字列にはできません >>3。
[2] 認可エンドポイントからのリダイレクトによって誤りを通知する場合、
error_description
引数を指定できます。 >>1, >>19
[24] トークンエンドポイントやrevokeエンドポイントからの JSON 応答によって誤りを通知する場合、
error_description
引数を指定できます。 >>20, >>6
[26] アクセストークンを指定するために使う auth-scheme
は、
誤りの報告に error_description
引数を使うことができます。
具体的には Bearer
で採用されています >>24。
[7] Final: OpenID Connect Dynamic Client Registration 1.0 incorporating errata set 1 ( 版) <http://openid.net/specs/openid-connect-registration-1_0.html#RegistrationError>