[1]
RSS の docs
チャンネル要素は、
当該 RSS ファイルで使われている書式の文書化物を指す URL
を表します RSS 2.0。
仕様書:
[2]
docs
要素の内容は、当該 RSS 文書が使っている版の RSS
の仕様書の URL を表します。
[3] この URL は、将来の人がその文書が何であったのかなと思ったときにわかるように、 という目的で用意されています RSS 2.0。
[4] まあ気持ちはわからなくはないですが、
docs
という要素名がその文書の言語の仕様書を表しているとわかりますかね。
それに RSS が忘れ去られた時にまだ RSS の仕様書が元々の URL で入手できますかね。
[6] RSS Advisory Board の出版した RSS}] の仕様書やプロファイルにしたがっているなら、
値は http://www.rssboard.org/rss-specification
とするべきです
RSS Best Practices Profile。
<docs>http://www.rssboard.org/rss-specification</docs>
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <rss version="2.0" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xml:lang="ja"> <channel> <title>今週の高知けいば</title> <link>http://www.keiba.or.jp/column/thisweek/diary.cgi</link> <description>高知けいばの注目レースや見どころなどをご紹介します</description> <language>ja</language> <lastBuildDate>Sat, 22 Nov 2008 15:32:00 +0900</lastBuildDate> <docs>http://www.keiba.or.jp/column/thisweek/diary.cgi?plugin=Rss2</docs>
これ、 RSS 自体の URL を docs
の内容に使っています。。。
[12] null, , https://sizu.me/catnose/rss
<docs>https://validator.w3.org/feed/docs/rss2.html</docs>