これらの文字は、 RFC 1738 の本文中で、それぞれの意味で使われるから非安全であり、 よって URI 中では URI符号化せずに使ってはいかないとされています。
[2] このうち、 %
は URI 符号化のためになら URI
中で使えます。 #
]]
は素片識別子と区切るために、
URI に準じるものとして扱われています。
残る <
, >
, "
の3文字は URI とそうでないものを区切るために使います。
従って URI 中では決して使えません。
[4] 1630 では "
は extra で、 URI
で使っても良い文字でした(!)。