本項は歴史的事項を説明しています。本項の内容の一部または全部は、現在の状況とは異なるかもしれません。
(なお本項の内容の一部または全部は、互換性または歴史的連続性のために現在も有効な場合もあります。しかし新たに利用することは避けるべきです。)
[3] XML 用の文字参照のための実体集合と、 文字を表すための要素が定義されていました。 要素は実体の名前を使うこともできましたが、 Unicode の文字の名前を使うこともできました。
[2] XML Character Entities () <http://www.oasis-open.org/docbook/specs/wd-docbook-xmlcharent-0.3.html>
[1] XHTML 2.0 と MathML 2.0 と SVG 1.1 と EGIX と ContactXML と XML Character Entities を組み合わせたサンプル文書 () <https://www.w3.org/2003/Talks/1114-W3CDay-Japan/mi-iaweb/demo/hybrid.xhtml>