[7] An XHTML + MathML + SVG Profile () <https://www.w3.org/TR/2002/WD-XHTMLplusMathMLplusSVG-20020430/>
[6] An XHTML + MathML + SVG Profile () <https://www.w3.org/TR/2002/WD-XHTMLplusMathMLplusSVG-20020809/>
[2] >>1 は W3C HTML WG および SVG WG が MathML WG の協力により検討していた XHTML 1.1 と MathML 2.0 と SVG 1.1 を組合せたプロファイル案でした。
[12] W3C は以前 XHTML 1.1 plus MathML 2.0 を開発していましたが、それを更に拡張したものになっていました。
[11] 予定表 <http://www.w3.org/MarkUp/xhtml-roadmap/#schedule> によると、現在は CDF WG に移管されたようです。
[3] >>2 移管されたとは言っても、今のところ CDF WG でこのプロファイルと同じ物の開発を続けるつもりは無いように見えます。 (名無しさん 2005-12-21 05:41:13 +00:00)
[4]
Sam Ruby: Coercing SVG to W3C Profile (2007-04-27 22:38:44 +09:00
版) <http://www.intertwingly.net/blog/2007/04/27/Coercing-SVG-to-W3C-Profile>
(名無しさん 2007-04-28 02:26:15 +00:00)
[5] >>4 そこまでしてわざわざ DTD 妥当性検証したいのかと思いますが。 (名無しさん)
[9] そこは誇るところじゃなくて、12年間も実装されなかったのはなぜか反省するところじゃないんですか。。。
[10] DTD を合体させたのを「できた」と呼ぶんだったら、世の中はとても単純で楽しかったでしょうな。
[13] XHTML 1.1 plus MathML 2.0 plus SVG 1.1 DTD () <https://www.w3.org/Math/DTD/mathml2/xhtml-math11-f.dtd>
[14] XHTML 1.1 plus MathML 2.0 plus SVG 1.1 plus RDF-CC Flat DTD () <https://www.w3.org/2002/12/09-rdf-dtds/xhtml-math-svg-rdf-CC-flat.dtd>