Tools save us

Tools save us

[1]Tools save us.」は、複雑な技術であっても、その利用をサポートする便利なツールが登場し、 そのツールを動作させるだけで複雑な技術を意識せずに簡単に使えるようになるはずだ、 という未来像を指す言葉です。

[8] この言葉を使うときは、実際にはそうならないだろうという否定的な意味を込めていることが多いです。

具体例

メモ

[5] Re: CSS and spec fragmentation ( (Tab Atkins Jr. 著, 版)) http://lists.w3.org/Archives/Public/www-style/2013Dec/0085.html

[6] yohei-y:weblog: S はシンプルの S () http://yohei-y.blogspot.jp/2007/01/s-s.html

[7] Transparently merge rdf: and rdfs: namespaces · Issue #52 · w3c/EasierRDF () https://github.com/w3c/EasierRDF/issues/52

[9] Tools save us 主張してる人を見たの何年ぶりだろうw そうだね、複雑な RDF の名前空間も、魔法のツールを使っていれば人間は覚えなくて済むんだよね!


[14] 方向性違うけどこういうのもある

[15] 電子計算機の沼さんはTwitterを使っています: 「「英語が喋れれば世界中のみんなと友達になれるよ」 母国語でも友達ができないのに出来るわけねえだろ」 / Twitter, , https://twitter.com/Hishinuma_t/status/1660933604615004161

[16] 増田の准教授さんはTwitterを使っています: 「「オンライン授業ばかりで友人ができない」 を思い出した。 対面授業が再開して、多くの友人ができたと思いたい。 とは言え、対面授業しかなかった時代にみんながみんな友人ができていたのかと言われますと、私は友人がいません。」 / Twitter, , https://twitter.com/ProfMasuda/status/1661170894775939073

[17] ニコ生が落ち目の頃 (今はもう落ちきっただろ流石にw)、ニコ生から YouTube や他のプラットフォームに移動した番組は多かったけど、 その後ほどなくしてその番組は終わってしまった、という事例はいくつもあったなあ。 ニコ生に残った番組やニコ生と同時配信を続けた番組は今でも続いているところが多い印象 (ニコ生だけでやってても終わった番組も多いけど)。 番組の人気低下をニコ生がクソだったせいにして (実際クソだったしw) 他プラットフォームで再起を図ったけどニコ生のせいではなかった、というパターンが多そう。

[18] なお YouTube 以外に出ていったところはそのまま配信サイトがなくなってしまうケースが案外多かったwww 結局ニコ生に出戻りしてくるのもあったなあw