本項は歴史的事項を説明しています。本項の内容の一部または全部は、現在の状況とは異なるかもしれません。
(なお本項の内容の一部または全部は、互換性または歴史的連続性のために現在も有効な場合もあります。しかし新たに利用することは避けるべきです。)
[11] 文字列の書式等を制御する命令を使って文書を記述します。
[12] 導入されたシステムごとに違いがあって、それぞれの名前で呼ばれています。
[13] マクロ機能があり、 GML はマクロ機能を使って実装されていました。 GML はその後 SGML へと発展しました。
[14] GML はあくまでマクロとして実装されていたので、 (利用方法が限定されたとはいえ) 元々の SCRIPT の命令も使えました。 SGML の処理指令はこれの名残と思われます。
[5] 関連: GML, HTML 1991, CERN SGML, DCF
[6] SCRIPT/VS 処理プログラム (オプション 4.9) - IBM Documentation, https://www.ibm.com/docs/ja/zos/2.5.0?topic=4-scriptvs-processor-option-49
[7] SCRIPT/VS 処理シーケンス - IBM Documentation, https://www.ibm.com/docs/ja/zos/2.5.0?topic=49-scriptvs-processing-sequence
[9] SCRIPT (markup) - Wikipedia, , https://en.wikipedia.org/wiki/SCRIPT_(markup)
[8] SCRIPT/VS - Wikipedia, , https://ja.wikipedia.org/wiki/SCRIPT/VS