[1] Open Source Initiative (OSI) は The Open Source Definition を制定し運用している団体です。
[3] OSI はライセンスがオープンソースの定義を満たすか否かを審査し >>2、 結果をWebサイトで公表しています >>4。
[5] Webサイトには SPDX識別子も (あれば) 掲載されています。
[7] 検索が壊れてるみたいで(?)10ページ分順に見ていかないといけなくてすごい使いづらいなあ...
[8] OSI のWebサイト自体は Creative Commons Attribution 4.0 International License で提供されています。 >>4 つまりオープンソースライセンスです。
[10] SPDX License List はライセンスの情報を JSON データで公開しています。 OSI 承認の有無も記述されています。 OSI 承認されたライセンスは登録されることになっているようです。
[9] Open Definition はライセンスの情報を JSON データで公開しています。 OSD 適合性も記述されています。ただし OSI 承認済みライセンスがすべて含まれているのかどうかは定かではありません。