[1] Cgreek Project, , http://eleutherion.my.coocan.jp/lib/cgreek.html
[9] >>1 Cgreek23
[4] Page d'accueil du projet CGreek, , https://web.archive.org/web/20010604205156/http://m17n.org/cgreek/
[7] CGREEK homepage, , https://web.archive.org/web/20071022111108/http://m17n.org/cgreek/index.ja.html
[8] >>7 CGreek21
[5] CGREEK what, , https://web.archive.org/web/20010604214612/http://m17n.org/cgreek/what.ja.html
[6] CGREEK MANUAL, , https://web.archive.org/web/20080515084426/http://m17n.org/cgreek/oldmanual.ja.html
[10] Emacs の版ごとに大きな改訂があったようです。末尾の数値は Emacs
の版を表しています。
[16] >>15 Emacs 20 版の Meadow 用パッケージ。
[11] これより更に前に Mule 2.3 版があったらしいですが、
現存を確認できません。
[3] Cgreek Package Install on Meadow, , http://aequivocum.net/cgmeadow/
[12] CGreek のフォントは WinGreek のギリシャ文字のフォントを参考に作られたとのこと。
WinGreek は当時古代ギリシャ研究者が使っていた有力フォントの1つ
( フォント依存符号化 )。
元々は TLG を読むために作られた。
[13] 符号化文字集合としてどの程度一致しているのかは不明。
Mule の CGreek フォントは962集合。
[17] >>15 site-lisp/cgreek/cgreek-util.el
によると
(defun cgreek-char-to-codepoint (ch)
"Receive a cgreek char CH and return its codepoint in the MuleCGreek font."
(+ (* 96 (- (nth 1 (split-char ch)) 32)) (nth 2 (split-char ch)) -32))
この cgreek char というのが WinGreek と思われ。
[2] 関連: Mule, Fp
[14]
Unicode 化される前も後も WinGreek 形式の読み書きに対応していたようです。
削除しようとしたものの需要があったとのこと。
cgreek23 だと cgreek-misc.el
に Unicode との変換表があります。