本項は歴史的事項を説明しています。本項の内容の一部または全部は、現在の状況とは異なるかもしれません。
(なお本項の内容の一部または全部は、互換性または歴史的連続性のために現在も有効な場合もあります。しかし新たに利用することは避けるべきです。)
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(267) 見出し語 (keyword) 具象構文によって定義された予約名である引数。 JIS X 4151-1992 3.備考 引数としては、見出し語又は応用が定義した名前を指定できるが、 見出し語の前には、いつでも予約名標識が付く。 そのため、具象構文によって使われているかどうかに関係なく、 応用が名前を定義できる。
備考は本来見出し語又は応用定義名のどちらもが指定できるなら必ず見出し語の前に予約名標識を付けるという意味にならないといけないのでは。
見出し語又は応用定義名のどちらもが指定できるなら必ず見出し語の前に予約名標識を付ける
CDATA
PUBLIC
IMPLIED
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