• [1] 簾中抄 2巻. [1] - 国立国会図書館デジタルコレクション ([藤原資隆] [著]著, [1---] [写]) http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2566605/1
  • [19] 年号: https://dl.ndl.go.jp/pid/2566606/1/2

• [2] 簾中抄 2巻 | 京都大学貴重資料デジタルアーカイブ (2020-06-28 11:56:09 +09:00) https://rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/item/rb00008020
  • [20] 年号: https://rmda.kulib.kyoto-u.ac.jp/item/rb00008020?page=90

• [21] 史籍集覧 第4冊, 近藤瓶城 [原編], 昭和42, 2024-11-28T09:48:19.000Z, 2024-12-15T01:08:24.460Z https://dl.ndl.go.jp/pid/3450034/1/6 (要登録)
  • [22] 年号: https://dl.ndl.go.jp/pid/3450034/1/30

• [23] 史籍集覧 23, 近藤瓶城, 明治40, 2024-11-28T09:48:19.000Z, 2024-12-15T01:10:46.552Z https://dl.ndl.go.jp/pid/1920383/1/130
  • [24] 年号: https://dl.ndl.go.jp/pid/1920383/1/156

[3] 簾中抄 文化遺産オンライン (2020-06-28 11:56:57 +09:00) https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/158491

[4] 国指定文化財等データベース (2020-06-28 11:57:09 +09:00) https://kunishitei.bunka.go.jp/heritage/detail/201/8970

[5] 白造紙 - Wikipedia (2020-06-14 12:33:32 +09:00) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E9%80%A0%E7%B4%99

[6] 二中歴の出典の1つになっています。

[7] 幸田露伴の説明 >>101:

• [8] 2巻
• [9] 藤原資隆が八条院に書進したものと伝わる 塵添壒嚢鈔
• [10] つまり安元、治承の間の頃の撰
• [11] 年代略頌は元弘で終わる
• [12] 撰集は正中の続後拾遺集に及ぶ
• [13] 女院は八条院より遥かに後の承元の陰明門院に及ぶ
• [14] 年号は元弘に至る
• [15] 帝王御次第は後醍醐天皇を先帝、光厳天皇を今上とする
• [16] 治承以後は後の人の追記としなければ成り立たない
• [17] この種の本は何度も追記されて今の伝本になるもので、 どこからどこまでが原書でどこに何度追記されたか判断し難い
• [18] 多くの古写本を集めて対照しなければ論評しても無駄になる