暦をめくる、世界をめぐる

季刊民族学

168号

[69] ほぼ全ページカラー

[5] 表紙、裏表紙、pp.[1]-[104]

[68] 暦をめくる、世界をめぐる関連記事:

[75] >>66 は特集外の一般記事だが、 >>50 とあわせて読むと興味深いだろう。 >>73 には特集への言及あり。

[953] 168号 2019年 春 | 国立民族学博物館 友の会, https://www.senri-f.or.jp/168%e5%8f%b7%e3%80%802019%e5%b9%b4-%e6%98%a5/2019/05/07/

特集 暦をめくる、世界をめぐる

新元号「令和」がスタートする。 元号は年を数えたり記録するための紀年法のひとつだが、終わりのない無限の紀年システムである西暦に対し、ある年でリセットされるのが特徴だ。一方、紀年法とともに、無限に流れる時間を区切り、意味を与え、未来を予測したりするのが暦である。

本特集では、暦の文化に焦点を当て、暦やカレンダーに関連づけられている祝日や行事、吉凶の暦注、民族や民俗、ひいては政治や宗教、経済や社会といった側面に目を向ける。

[6] 関連: 令和改元, 西暦, マヤ暦, アンデス暦, 正教会暦, 黒タイ暦, インド暦, 蒙古暦, スワヒリ暦, ノウルーズ, 時間多様性, 南西諸島の日時, 北日本の日時

メモ

[7] 季刊民族学さん通販はありがたいけど今どき銀行か郵便しか支払い方法がないとか。。。

[8] >>7 その後クレジットカード決済ができるようになってありがたい。