[1] 連結型宣言の明示連結指定は、
その連結型が明示連結であることを表します。
仕様書: JIS X 4151‐1992 11.1.3
[3] 原始文書型名は、基本文書型の名前または連結処理連鎖の最後の結果文書型の名前でなければなりません。
2つの文書型名は、同じ前書き
中で指定されているものでなければなりません。
(と JIS に書いてありますが、指定
とは、
文書型宣言で宣言されていなければならない、という意味でしょうか。)
[4] 紛らわしい明示連結規則というものもあります。
明示連結指定は連結型宣言で、明示連結規則は連結集合宣言で使います。