悳治

徳治

元号名

とくち

仮名書年号

[5] >>16

悳治

[10] 徳治が悳治と表記されたとみられる事例があります。

[11] 悳は徳の異体字であり、深い意図なく置き換えられたと推測できます。 悳

日時事例

[9] の史料集は、 >>6 を紹介して、徳治年間に配置しています。 >>3

[12] 令和時代に至るまで、私年号研究の文脈で言及された事例は知られていません。

得地

[22] 得地の用例が知られています。

用例

日時事例

諸説

[24] 翻刻史料集は徳治に同定しています。

[25] その根拠は明記されていませんが、同音のためでしょうか。 あるいは内容の年代感も踏まえているのでしょうか。

[26] 徳と得の通用はいくらか事例があります。 同音ですし、意味も近からず遠からずといえます。 徳

[27] 知と地は同音ですが、交換した事例はさほど知られておらず、 検討を要します。

研究史

[19] の報告書は、 >>13 を紹介して、 「得地 ((徳治)) 」 (明朝体) と注釈し、 3年10月に延慶と改元されたことに触れています。 >>1

[23] 私年号研究の文脈で言及した事例は知られていません。

遡及年号

日時事例

[20] の報告書は、 >>16 を紹介して、 「とくち ((徳治)) 」 (明朝体) と注釈し、 嘉元4年12月に徳治と改元されたことに触れています。 >>1

延長年号

[4] >>13

干支不一致

[2] 口頭伝承の比較研究 1, 川田順造, 徳丸吉彦, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/12442393/1/40?keyword=%E5%BE%B3%E6%B2%BB (要登録)

メモ