[1] 康徳 (旧字体: 康德, y~1158) は、満州国の元号の1つでした。
[2] 満州国の帝政施行 (溥儀の即位) から、 満州国の解散まで用いられました。
[4] 解散後名目上の次の元号は中華民国でした。 実質的には満洲はソ連と中共の支配下に入り公元が使われました。
[5] 康徳 - Wikipedia, , https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%B7%E5%BE%B3
[6] 康德 (满洲国) - 维基百科,自由的百科全书, , https://zh.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%B7%E5%BE%B7_(%E6%BB%A1%E6%B4%B2%E5%9B%BD)#%E5%90%8D%E7%A7%B0
[7] 即位改元詔, アジア歴史資料センター | Japan Center for Asian Historical Records, https://www.jacar.archives.go.jp/das/image/C01002964100
[10]
自称満州国の満州国臨時政府や満洲帝国流亡政府が、
康徳を使っています。
年数は満州国の時代から継続しており、
延長年号の一種といえます。