[1]
学術出版社エルゼビアが掲載料引き下げを拒否したため学術委員会の全科学者が辞任 - GIGAZINE, , https://gigazine.net/news/20230510-elsevier-academic-board-resign/
- [2] 🥑さんはTwitterを使っています: 「また Springer-Nature 社に論文の原稿の組版を目茶苦茶にされました。ローマンかイタリックかがおかしくなったり、縦揃えの位置が完全に無視されたり、Appendix への参照がなぜか全部 quote-unquote つきで "Appendix 3.2" になったり... https://t.co/KaOxLtflR6」 / Twitter, , https://twitter.com/yujitach/status/1671091051115974657
- [7] 🥑さんはTwitterを使っています: 「このレベルの組版を送ってきておいて、「48時間以内に返答するように」「論文著者からの訂正はこの一度しか認めず、その後はすぐ出版する」とか大上段な事をいうのですから噴飯物です。大会社で全世界の大学から購読料と出版料を取ってるのですから、」 / Twitter, , https://twitter.com/yujitach/status/1671093702390071297
- [8] 🥑さんはTwitterを使っています: 「ちゃんと腕のいい組版担当者にちゃんとお金をだしてちゃんと仕事をしてほしいものです。数年前までこんなにひどくなかったのですが、今年になってからの二つはどちらもこのレベルだったので、社内で何か変わったのでしょうか?」 / Twitter, , https://twitter.com/yujitach/status/1671093703660941319
- [3] ayustateさんはTwitterを使っています: 「う~ん、これは Springer の通常営業、という感想。当然ダメなんだけど。」 / Twitter, , https://twitter.com/ayustate/status/1671119947974733825
- [4] Mitsuhiro TADA 多田光宏さんはTwitterを使っています: 「これわたしも拙デュルケム論文とかで経験した。 わたしの落ち度じゃないのに、結局2回も correction を出す羽目になった。 シュプリンガーあるあるだと思ってる。」 / Twitter, , https://twitter.com/tada_socio/status/1671125668757913601
- [5] 津村耕司さんはTwitterを使っています: 「自分もまさに同じことが起こった!つい先日acceptされたSpringer-Nature社の論文の校正用原稿の参考文献リスト、投稿していたものと論文名が異なっているものが多数あった。こっちが間違えたのかと思って確認したけど、投稿した原稿は正しかった。参考文献120個以上あるのに全部チェックするはめに。」 / Twitter, , https://twitter.com/tsumura_isas6/status/1671119074062143488
- [6] シータさんはTwitterを使っています: 「自分が最近出版した教科書でも、校正がひどいとかいうレベルを超えて、表の組み方を勝手に変えたり、式の途中で勝手に改行したり、ひどい校正だった。文句を言うと「Springerの決まりなので」とか言ってくるけど、もう少し偉い人通して抗議したらすぐ修正したり。 https://t.co/XGOUzhgoGi」 / Twitter, , https://twitter.com/Perfect_Insider/status/1671150194589843456
[9]
著者が気づかないまま出版される可能性もあるから読む方も気をつけないといけない。