[15] >>7 別表第1は UCS 符号位置 (CJK統合漢字, CJK互換漢字, PUA より) と字形。
[16]
>>7 別表第2は UCS 符号位置 (PUA U+E400
から U+F8FF
,
抜けあり) と字形。
[17] >>7 別表第4の1、2は UCS 符号位置 (表1または表2にあるもの) から1つまたは2つの UCS 符号位置への写像。
[1] トップページ - 出入国在留管理庁正字検索システム, , http://lapse-immi.moj.go.jp:50122/
[2] 検索対象外文字のうち文字コード検索可能な一覧 - taishogai_moji.pdf, , http://lapse-immi.moj.go.jp:50122/pdf/taishogai_moji.pdf
[18] >>2 UCS 符号位置 (CJK統合漢字, CJK互換漢字, PUA) とその字形から1つまたは2つの UCS 符号位置 (CJK統合漢字, CJK互換漢字) とその字形への写像。 同じ符号位置への写像もある。
[19] >>7 と >>2 はよく似ているが、同等なのかどうか自明ではない。
[20]
[21] >>20 UCS 符号位置 (CJK統合漢字, PUA) とその字形。
[22] >>20 には >>7 >>2 に出てこない PUA もある。
[3] 在留カード及び特別永住者証明書における正字 - Wikipedia, , https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E7%95%99%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E5%8F%8A%E3%81%B3%E7%89%B9%E5%88%A5%E6%B0%B8%E4%BD%8F%E8%80%85%E8%A8%BC%E6%98%8E%E6%9B%B8%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E6%AD%A3%E5%AD%97
[23] >>3 は出典を >>20 としている。同じように思われるが自明ではない。
[25] グループ:平成23年12月26日法務省告示第582号別表第一 - GlyphWiki, https://glyphwiki.org/wiki/Group:%E5%B9%B3%E6%88%9023%E5%B9%B412%E6%9C%8826%E6%97%A5%E6%B3%95%E5%8B%99%E7%9C%81%E5%91%8A%E7%A4%BA%E7%AC%AC582%E5%8F%B7%E5%88%A5%E8%A1%A8%E7%AC%AC%E4%B8%80
[26] >>25 は >>7 第1と同等と思われるが、 住基ネット統一文字との対応関係が書かれている (ただしノートに字形差の注記あり)。
[6] グループ:平成23年12月26日法務省告示第582号別表第二 - GlyphWiki, https://glyphwiki.org/wiki/Group:%e5%b9%b3%e6%88%9023%e5%b9%b412%e6%9c%8826%e6%97%a5%e6%b3%95%e5%8b%99%e7%9c%81%e5%91%8a%e7%a4%ba%e7%ac%ac582%e5%8f%b7%e5%88%a5%e8%a1%a8%e7%ac%ac%e4%ba%8c
[24] >>6 は >>7 第2と同等と思われるものに加えて、数度の改正で PUA に追加された分が、
令和元年10月24日分まで掲載されている。
U+E4E1
から U+E4F1
まで。
[28] >>4, >>5 は >>27 を参照している。 >>7 の表4の1、2 のうち PUA 部分と同等と思われる。
[31] >>29, >>39 には表4の1、2の示す異体字関係の修正案がある。 GlyphWiki の異体字関係は修正案を採用している。
[13] GlyphWiki-ノート:異体字 - GlyphWiki, https://glyphwiki.org/wiki/GlyphWiki-talk:%e7%95%b0%e4%bd%93%e5%ad%97
[42] >>13 表4の1、2の異体字関係 (CJK統合漢字, CJK互換漢字の分)。
[44] グループ:kesuuko_sandbox2 - GlyphWiki, https://glyphwiki.org/wiki/Group:kesuuko_sandbox2@6
[45] >>44 は表4に相当する PUA 部分、出典は >>2。 Unicode符号点との対応も書かれている (独自調査 >>13)。
[46]
>>44 には U+E4E1
から U+E4F4
までの追加部分も収録されています >>13。
>>2 には >>7 表4にないこの部分が入っています。
[47] なお >>2 #page=3 だと e5d4 の第2順位にも e4f4 が追加されていますが、誤りと思われます。 実際このサイトのシステムで e5d4 を検索しても第2順位は空欄です。
[52] >>44 が同じ UCS符号位置に対応すると判断して2つの入管外字を1つにまとめているものが2組4字あります。 その関係で >>2 に現在示されている表とは対応関係に違いが出てきています。
[10] GitHub - mandel59/nyukanseiji, https://github.com/mandel59/nyukanseiji
[33] >>8 文字情報基盤のMJ図形文字に対応する場合はデータがあるが、 すべてが文字情報基盤に含まれているわけでもないらしい(?)。
[34] >>8 この説明だと入管正字コードと入管外字コードは排他的で前者に UCS、 後者に PUA とわかれているようなイメージを持つが、 実際にはそうではなく両方のコードが示されたMJ文字図形もある。
表1と表2で分かれているのかと思いきやそうでもなく、 >>7 表2には PUA しかないはずなのに 「入管外字コード」値がCJK統合漢字のことがある。
[57] Wayback Machine, https://web.archive.org/web/20120803070543/http://ossipedia.ipa.go.jp/ipamjfont/releasenote/pdf/newglyph.pdf
[58] >>57 平成23年の告示のうち、 IPAmj明朝Ver.001.01 になかったとして新規追加されたもののMJ文字図形、 住基ネット統一文字、 入管外字、 UCS の対応表。
[11] 文字情報一覧表の「入管正字コード」と「入管外字コード」 | yasuokaの日記 | スラド, https://srad.jp/~yasuoka/journal/574646/
[53] RyuseiさんはTwitterを使っています: 「MJ縮退マップ、MJ文字図形名が振られていない文字に関して入管正字のデータが抜けているんだと思ったんだけど、調べたらMJ文字図形名が振られていても食い違っているケースが大量にあってよくわからん 食い違っているのは、簡体字等にMJ文字図形名がないものが6097件、MJ文字図形名があるものが2867件」 / Twitter, , https://twitter.com/mandel59/status/1543174982242795521
[59] 第4回 入国管理局正字 | 日経クロステック(xTECH), 日経クロステック(xTECH), , https://xtech.nikkei.com/it/article/COLUMN/20140621/565784/?n_cid=nbpnxt_twbn
[37] >>12 は >>36 に保存されているが、そこからリンクされていたファイルは所蔵されていない。 Internet Archive にはいずれも所蔵なし。
[39] 一度公開したファイルを消した御坊市が悪い。反省しろ。
[41] >>12 は >>40 に同じものを発見。Webサーバー担当の業者が悪質で URL を変更した? このファイルはあるのにそこからのリンクは全部リンク切れ。 これはひどい。
[9] 関連: 住基ネット統一文字, IPSJ-TS 0008:2007, 文字情報基盤
[49] 在留カードの漢字氏名表記について | 出入国在留管理庁, , https://www.moj.go.jp/isa/applications/guide/kanji.html
[50] トップページ - 出入国在留管理庁正字検索システム, , http://lapse-immi.moj.go.jp:50122/
[51] t30013005002.pdf, https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000082550
[48] 000060219.pdf, , https://www.soumu.go.jp/main_content/000060219.pdf
[61] 入管外字ef89は「平」の異体字なのか | yasuokaの日記 | スラド, https://srad.jp/~yasuoka/journal/560438/