[5] inputmode
属性により、バーチャル鍵盤を選択できます。
[8] Webブラウザーは pattern
属性の値から決定しても良いとされており、
実際に一部で実装されています。
[9] <input type=url>
や <input type=email>
や <input type=tel>
や
<input type=search>
では適切なモードが選択されることが期待されています。
[10] <input type=password>
でも適切なモードが選択されるのが一般的です。
[11] かつては x-webkit-speech
属性により音声入力切り替えボタンを表示する実装がありました。
[6] autocapitalize
属性により、自動的な大文字モードへの切り替えを制御できます。
[1] テキスト入力欄以外での挙動は、プラットフォームの慣習に依存すると考えられます。
[12] enterkeyhint
属性により、 Enter
の表示を指定できます。