[38] dialog
要素 (初代) は、会話を表すものでした。
[39] dl
要素など他の要素で十分であり、専用の要素を用意するほど特別な用途も需要もないことから、
削除されました。
本項は歴史的事項を説明しています。本項の内容の一部または全部は、現在の状況とは異なるかもしれません。
(なお本項の内容の一部または全部は、互換性または歴史的連続性のために現在も有効な場合もあります。しかし新たに利用することは避けるべきです。)
[41] HTML で会話を記述する手法は長らく論争が続いていました。
[42]
HTML5 は当初 ol
, cite
, blockquote
の組み合わせで記述できるとしていました。
[43]
、
新設の dialog
要素と既存の dt
, dd
要素の組み合わせで記述する方法が導入されました。
>>36, >>37
[44] これで長年の論争に終止符が打たれる、と思いきや、尚も続くのでした。
2007-04-01 11:26:53 +09:00
版) http://lists.whatwg.org/pipermail/whatwg-whatwg.org/2007-March/010649.html
(名無しさん 2007-04-01 02:56:41 +00:00)2007-04-05 23:18:21 +09:00
版) http://www.michelf.com/documents/whatwg/sequential-list/[3]
HTML5 IRC logs: freenode / #whatwg / 20070614 (2007-06-15 08:53:34 +09:00
版) http://krijnhoetmer.nl/irc-logs/whatwg/20070614#l-199
(名無しさん 2007-06-14 23:55:12 +00:00)
[4]
crisp's blog » Blog Archive » Should an interview be marked up with a <blockquote>? (2007-07-28 11:47:56 +09:00
版) http://therealcrisp.xs4all.nl/blog/2007/07/27/should-an-interview-be-marked-up-with-a-blockquote/
(名無しさん 2007-07-28 02:53:51 +00:00)
[6] Re: dialog (Smylers <Smylers@...> 著, 版) http://permalink.gmane.org/gmane.org.w3c.whatwg.help/137
- <dialogue> (too confusing to have homophones)
- <conversation> (but it might not be)
- <converse> (imperitive rather than noun)
- <convo> (but might not be a conversation>
- <cl> (not intuitive)
- <discussion> (but it might not be)
- <discourse> (too many other meanings)
- <transcript> (but things other than dialogue have transcripts>
- <speech> (misinterpretable as _a_ speech, that is a monologue)
- <talk> (misinterpretable a _a_ talk, that is a presentation (slides?))
- <talking> (Ian preferred <dialog>)
[7] Re: dialog (Ian Hickson <ian@...> 著, 版) http://permalink.gmane.org/gmane.org.w3c.whatwg.help/135
I wouldn't mind changing the HTML5 element's name, but we had a discussion at one point where we considered something like two dozen names and frankly <dialog> was the best one of the lot.
We may at some point need to add a dialog box or model window concept of some kind to HTML, though, so if there is a better name for one or the other of these concepts it would be good to know now so that <dialog> can be renamed if necessary.
[8] Re: <dialog> and the (Ian Hickson 著, 版) http://lists.w3.org/Archives/Public/public-pfwg-comments/2009JanMar/0013.html
[9] <dialog> and the (Ian Hickson 著, 版) http://lists.w3.org/Archives/Public/public-pfwg-comments/2009JanMar/0000.html
[47]
ただ Ian Hickson は dialog
の復活とさらなる拡張の余地も残してもいました。
[10] (X)HTML5 Tracking ( 版) http://html5.org/tools/web-apps-tracker?from=4021&to=4022
[28] IRC logs: freenode / #whatwg / 20121210, https://krijnhoetmer.nl/irc-logs/whatwg/20121210#l-797
<p class="music">―『SXSW』は音楽祭として有名ですが、最近はそのような複合的なイベントになっているのですね。</p>
<p><span class="nameblue3">伊藤</span>:はい。『SXSW』みたいなことを札幌でやろうと、最初に発想したのが実は16年前でして。2000年に『No Maps』と同じ趣旨のイベントをやりました。そのときは、まだちょっと時期が早すぎたせいか、数回で終わってしまったんです。ただ心のなかでは、「またああいうのやりたいよね」と、関わった多くの人が思っていて。</p>
<p>今、コンテンツビジネスが、新しい局面を迎えていますよね。このタイミングでなにか新しいことに取り組まなければならないという雰囲気が、音楽業界にもあると思うんです。</p>
<p class="music">―確かに音楽をめぐる状況は、近年かなりドラスティックに変化しています。</p>
<p><span class="nameblue3">伊藤</span>:『No Maps』の「インタラクティブ」は、IT技術をテーマにしますが、ご存知の通り、ここ1、2年ぐらいでITの可能性がグッと広がったようなところがあって。たとえば、人工知能が普通に日常に入るようになって、これからどんどん社会を変えていくことになる。VRのような疑似体験も、昔は何千万円もするような大きい装置がなければできなかったのが、今は本当に廉価な装置で体験することができる。新しい技術が、すごく身近なものになってきました。</p>
<p>VR映画とか、観客とインタラクティブに繋がった音楽ライブなど、「映画」や「音楽」「インタラクティブ」のクロスポイントで新しいタイプのコンテンツを作る動きも出てきていますよね。あと、ドローンや自律走行車といった新しい技術の実験場として、広い北海道は案外適していると思います。北海道は新しい開拓地になれる。</p>
<p><span class="sp-name06">藤咲彩音</span> あー、確かに。</p>
<p class="sp-int">──どんな企画ですか?</p>
<p><span class="sp-name02">相沢</span> 私が苦手なのは水着を着なきゃいけないロケですね。それとメンバー同士で対決したりするのも。あんまり闘争心のようなものがないのか、人に対して対抗心を持つことができないんです。でも負けると本当に悔しくて、そういう姿を見せてしまうことに抵抗感がありますね。</p>
<p><span class="sp-name04">成瀬</span> 私はダンスレッスンの風景を撮影されるのがすごく嫌でした(笑)。「えいちゃんホントにできてない」みたいな姿を見られるのが恥ずかしかったし、レッスン中に泣いちゃうこともあったから「やめてー」って感じで。でもそういう姿を観たいファンの気持ちもわかるから、最近はそこまで気にしないようにしています。</p>
<p class="sp-int">──ほかの方も苦手な企画はありますか?</p>
<p><span class="sp-name06">藤咲</span> 特典映像なんですけど、「犬とたわむれる」っていうのがあって……(「でんぱの神神 LEVEL.24」特典映像)。</p>
<p class="sp-int">──メンバーの苦手を克服する企画ですね。</p>
<p>-おふたり、おめでとうございます!<br />
<br />
(岸、炭谷)ありがとうございます!<br />
<br />
-まず岸投手、本当に岸投手らしいピッチングを見せられたんじゃないですか?<br />
<br />
(岸)ファイターズの最近の試合を見ていて、抑えられるイメージがあまり湧いていなかったんですけど、銀(炭谷)がリードしてくれて、いい形で終われました。<br />
<br />
-今日はせっかく2人にお立ち台に上がっていただきましたので、炭谷選手に伺いましょう。今日、岸投手はどんなところがよかったですか?<br />
<br />
(炭谷)全部よかったです。初回から飛ばしていたと思うので。リードしやすかったです。<br />
<br />
-バットでもいい援護ができましたね。<br />
<p><strong>ーー今回、『鷹の爪8』でつっちー役を担当されたわけですが、その前にも『LINE LIVE』で放送された『秘密結社 鷹の爪GT』で怪人マネージャーの岬役をなさっているんですね。</strong></p>
<p><strong>内田彩さん(以下、内田):</strong>はい。その前にも『古墳ギャルのコフィー』のオーディションを受けさせて頂いていて、その頃にはもう『鷹の爪』のことは知っていました。大人が見てもユーモアがあって楽しいアニメだな、と思っていました。</p>
<p><strong>ーーそれを踏まえて、今回の劇場版の出演が決まった時の率直な感想はいかがでしたか?</strong></p>
<p><strong>内田:</strong>最初、私が知っている『鷹の爪』の時から比べて、いろいろな企業さんとコラボをしていたり、いろいろな機会に見ることも多いので、そこに自分が出るとなってびっくりしました。<br />
<strong>――日本におけるAlienwareの活動を改めて教えてください</strong><br /><br /><strong>オルムステッド氏:</strong> 10年前にデルがAlienwareを買収していますが、日本での展開に関しては7年前にAlienwareブランドとして開発した新製品を披露するのが東京ゲームショウが一番良い契機であろうと私達は思いました。これは欧米以外の市場拡大を続けていくという意味も含まれます。その当時から日本は大事な市場であり続けており、現在の売上レベルでも世界で4番目となっています。<br /><br /><strong>――Alienware Alpha新モデルの日本発売は考えていますか?</strong><br /><br /><strong>オルムステッド氏:</strong> Alienware Alphaの新モデルは2016年6月に海外発売しています。最新モデルは、Skylake世代のCPUとGTX 900シリーズのGPUを搭載したものです。現時点では、製造工場がある北米と中国地域のみで展開されていますが、今後は日本での発売も予定しています。<br /><br />
佐渡島:向井万起男さんの著書『<a href="/e-books/item/10048969.html">君について行こう―女房は宇宙をめざした</a>』を読んだのがきっかけです。
小山さんは、あまり多くの人が描いていないジャンルをおもしろく描けるタイプの作家さんだから、宇宙はいいかもしれないと思ったんです。<br>
取材をするのも楽しそうですし。<br><br>
小山:『<a href="/item/2635.html">宇宙兄弟</a>』を描き始めたら、すぐ現実世界でもJAXA(宇宙航空研究開発機構)が宇宙飛行士の選抜試験を告知しました。
僕はこの時期に選考があるとは知らなかったんで、うまくタイミングが合ったのは完全な偶然なんですよ。<br><br>
――第一話から印象的なエピソードが多いですが、何か元になった体験などは?<br><br>
小山:マイクで音を収集するシーンは、昔デザイン学校の先生から聞いた話を元に考えました。「そんな子供っておもしろいなぁ」とずっと記憶していたんです。
UFOをムッタたちが目撃した部分は、当時自分でもUFOを見た気がしたことがあって……。 <br>
あ、こんなこといきなり言ったら変な人みたいですけど…。<br><br>
佐渡島:(笑)<br><br>
<h2 class="mt45">横のつながりから、新しい仕事が生まれる</h2>
<p><strong>小野</strong>:法人化されたあとも、昔と変わらず、<a href="http://swati.jp/" target="_blank">SWATi</a>のデザイナーとして第一線で活躍されているのですね。SWATiは、ファンをあっと驚かせる楽しい商品や企画をつねに仕掛けていらっしゃいますが、そうしたアイディアはどこから生まれてくるのですか。</p>
<p><strong>中田</strong>:新しい商品の案は、友だちと話しているときや街で買い物をしているときに、ポッと浮かびますね。いろいろ見ていて、「こういうのないよな、なんでだろうな、つくっちゃおうかなー」って感じで生まれることも多いです。キャンドル以外の雑貨たちも、ただかわいいだけじゃなくて、「これ、面白い!」という驚きをポイントに選んでいますね。</p>
<p><strong>小野</strong>:いろいろなブランドともコラボレーションされていますよね。</p>
<p><strong>中田</strong>:はい。これは、横のつながりが生きています。友だちの多くがアパレル関係に勤めているので、ちょっとお店に置いてもらうところから始まって、口コミで広がっていくという感じで。だから、友だちからの「ご飯食べに行かない?」というお誘いは、できるだけ受けて、いろいろな方とのつながりを大切にしています。営業活動とはいえないかもしれませんが、自分流のお付き合いの仕方を見つけてやっているつもりです。</p>
――本局を振り返って<br />序盤でもうちょっと工夫できたかと思うのですけど、よくわからないうちに攻め合いになってしまいました。 もう少しポイントを挙げられたんじゃないかと。<br /><br />――第3局に向けて<br />後手番ということで苦しい展開ですけど、自分の力を出せるように頑張りたいと思います。
<strong>■優勝“H2O”</strong><br><br><strong>――今回の決め手は何だったと思いますか?</strong><br><strong>Speed</strong> ずっとこのメンバーでプレイしているので、息があっているところだと思います。カバーも何も言わずにできるくらいの最高のメンバーです。<br><br><strong>――練習はどのようにしていったのでしょうか?</strong><br><strong>Speed</strong> ブキは相談して決めたのですが、立ち回りは「いままで通りで」という感じでした。ナワバリバトルだと少しだけ立ち回りが変化するんですけど。
<div class="interview__box">
<div class="interview__name"><p>岩田</p></div>
<div class="interview__text"><p>今回は前作とくらべて、<br />デザイナーの人数がどっと増えましたけど、<br />まとめるだけでも大変じゃなかったですか?</p></div>
</div>
<div class="interview__box">
<div class="interview__name"><p>岡本</p></div>
<div class="interview__text"><p>あ、はい、大変でした・・・。<br />でも、よくできる方たちが集まっていたので、<br />助かりました。</p></div>
</div>
<div class="interview__box">
<div class="interview__name"><p>岩田</p></div>
<div class="interview__text"><p>くわしい話はのちほどにするとして、<br />でははじめに、このプロジェクトが<br />はじまった話からお訊きします。<br />開発がスタートしたのは、まだ高橋さんが<br />本体機能をつくっているころからですか? </p></div>
</div>
<tr valign="top">
<td align="left" valign="top"><img src="images2/icon_hobo.gif" alt="ほぼ日" width="70" height="74" /></td>
<td align="left" valign="middle" class="table">さて、ハタナカさん。<br />
今後、つづくのでしょうか、この旅は。</td>
</tr>
<tr valign="top">
<td align="left" valign="top"><img src="images2/icon_hatanaka.gif" alt="ハタナカ" width="70" height="74" /></td>
<td align="left" valign="middle" class="table">機会があれば、また<br />
神様をさがしにいきましょう。</td>
</tr>
<tr valign="top">
<td align="left" valign="top"><img src="images2/icon_all3.gif" alt="生嶌" width="60" height="82" /></td>
<td align="left" valign="middle" class="table">ぜひ!<br />
それではまた会う日まで。<br />
さようなら。</td>
</tr>
<tr valign="top">
<td align="left" valign="top"> </td>
<td align="left" valign="middle" class="table">(おしまいです。ご愛読、ありがとうございました!)</td>
</tr>
<dt><img src="./images/icon_hirota.png" srcset="./images/icon_hirota@2x.png 2x" alt="チエノワ廣田" width="61"></dt>
<dd>はあー。</dd>
<dt><img src="./images/icon_itoi.png" srcset="./images/icon_itoi@2x.png 2x" alt="糸井" width="61"></dt>
<dd>それから吉本さんが言ったのが、<br />
「あとは建物自体の日当たりがよくて、<br />
外に出たとき美味いものがあったり、<br />
喫茶店でちょっと休めたり。<br />
そういう、なんか明るい感じの建物が<br />
大事ではないでしょうか」って。<br />
<p><img src="https://codeiq.jp/magazine/wp-content/uploads/2016/04/sawasan21.jpg" alt="" title="" width="100" height="100" class="alignnone size-full wp-image-40304" /><br />
「まず最初に、Microsoftの製品と聞いて何を連想しますか?」</p>
<p><img src="https://codeiq.jp/magazine/wp-content/uploads/2016/04/yoppy.jpg" alt="" title="" width="100" height="100" class="alignnone size-full wp-image-40339" /><br />
「えーっと、Windowsですかね」</p>
<p><img src="https://codeiq.jp/magazine/wp-content/uploads/2016/04/sawasan21.jpg" alt="" title="" width="100" height="100" class="alignnone size-full wp-image-40304" /><br />
「そうですね。もう一つ挙げるとすれば?」</p>
<p><img src="https://codeiq.jp/magazine/wp-content/uploads/2016/04/yoppy.jpg" alt="" title="" width="100" height="100" class="alignnone size-full wp-image-40339" /><br />
「Office?」</p>
<p><span style="font-weight:bold; color:#0065CB">金井</span> はい。サービスインまでにネットワーク周りを直しました。最初の段階で、すぐ増やせるようにネットワークを設計していたので、サービスリリースを遅らせずに済んで助かりました。</p>
<p><span style="font-weight:bold; color:#be0f15">村松</span> フラッシュストレージについてはこの機会にぜひお聞きしたいと思って質問を用意してきたんですよ……(とスマートフォンを取り出す)</p>
<p><span style="font-weight:bold; color:#55BD00">見崎</span>・<span style="font-weight:bold; color:#0065CB">金井</span> (笑)</p>
<div class="txt">私「村ができてからどれくらい経つんですか?」<br /><br />
中「ちょうど今年で60年になります」<br /><br />
私「ん、あれ!意外に若いんですね」<br /><br />
中「えぇ。とはいっても、もともとふたつの村だった千早村と赤阪村が合併してからの60年なんですけどね」<br /><br />
私「なるほど、それはそうですね」</div>
[26] 点訳校正委員会報告(「点訳のてびき 第4版」), , http://www.shichocenter.kagoshima.kagoshima.jp/shikaku_sub/tennyaku_kosei4.html#20220305
[27] Migdal SNS の開発中機能について(Liquidタグ), https://migdal.jp/cl_kiita/migdal-sns-%E3%81%AE%E9%96%8B%E7%99%BA%E4%B8%AD%E6%A9%9F%E8%83%BD%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6-liquid-%E3%82%BF%E3%82%B0-4lg7#%E5%90%B9%E3%81%8D%E5%87%BA%E3%81%97%E4%BC%9A%E8%A9%B1211218-%E8%BF%BD%E5%8A%A0
dialog
要素はダイアログボックスを表すもので、 本項の要素とは異なります。