エンディングテロップ

[5] >>4 アニメアイドリッシュセブン第12話、 2018-03-11放送。左横書き上下のエンディングロールが、普通なら下から上に流れるべきところ、演出上の理由で下から上に流された。 (クレジット最後からクレジット最初に向かって表示されていく。下から上の横書きとは違う。)

[7] >>6 ゲームサムライスピリッツ天草降臨 1996-10-25 のエンディングクレジット。 (複数の移植版があり、この投稿された動画がどの版かは不明。)

左横書きで下の行から上の行へと並べられており、文字が上から下へと流れていく。

エンディングクレジットは、「下から上に流れる」のではなく「上から下に流れていく」タイプとなっている。

左横書きで下の行から上の行へと並べられており、文字が上から下へと流れていく。

(ちなみにオープニングクレジットは左横書き上下のブロックが画面右から左へと流れていく形式。ブロックごとに縦位置を変えて趣向が凝らされている。 OP は海底超特急マリン・エクスプレス - YouTube, 2020-11-03T02:16:01.000Z https://www.youtube.com/watch?v=BllOKNHwP40 で視聴可。)

左横書きで下の行から上の行へと並べられており、文字が上から下へと流れていく。

下に見出しがあって上に詳細が続き、キャスト順も下に主人公がいて上にサブキャラクターが続いていく。

クレジットの項目ごとに細かく見ていくと、上の行の説明が下の行に続いていることがある。 (名前の次に括弧書きの所属が下の行にあるとか。)

左のラベルに右の複数行が対応するとき、下揃えになっているケース (下から上に書くときはこちらが自然) と、上揃えになっているケース (上から下に書く横書きならこちらが自然) が混在している。最後の「製作」はスクロールが停止してしばらく表示されるためもあってか、上揃えになっている。

[14] アニメちはやふるのエンディングクレジットロールは第1期、第2期、第3期とも縦書き右左が画面左から右へと流れていく形式。英数字はすべて正立で縦に並べてある。

ただし1期、2期の「日テレ」と「vap」は左横書きのロゴ画像。 2期エンディングテーマ欄に「歌瀬戸麻沙美vap」とあってこの「vap」も左横書きのロゴ画像。

[15] ちなみに1期 OP のクレジットも縦書きだけどスクロールなし。英数字はほぼすべて1文字ずつ正立で縦に並べてあるが、 OP 曲アーティスト名だけ「99Radio Service vap」 (最後の vap はロゴ画像) で「99」だけ縦中横。