[3] XML Pipeline Language (XPL) Version 1.0 (Draft) <http://www.w3.org/Submission/2005/SUBM-xpl-20050411/#d1056e2054>
XPath 1.0 または XPath 2.0 (WD)
の部分集合を xpointer()
で使うと定義しています。
本項は歴史的事項を説明しています。本項の内容の一部または全部は、現在の状況とは異なるかもしれません。
(なお本項の内容の一部または全部は、互換性または歴史的連続性のために現在も有効な場合もあります。しかし新たに利用することは避けるべきです。)
xpointer (HTTP)#✎[4] Apache::XPointer::XPath は xpointer()
を Range: 欄で使っています。 (Range: の項を参照してください。)
[5] Errata in SVG 1.1 Recommendation ( 版) <http://www.w3.org/2003/01/REC-SVG11-20030114-errata#remove-xpointer-syntax-f11>
SVG 1.1 から xpointer() が削除されました。
2.3.1.1.2 XPointerPointer Class
XPointer Pointer - an expression pointer that makes use of xpointer() scheme [XPointer-SCH] expressions to point out parts of a document.
Segments of XML files may be extracted with XPaths. The fragment must be structured as follows:
http://www.example.com/iiif/book1/res/tei.xml#xpointer(/xpath/to/element)