本項は歴史的事項を説明しています。本項の内容の一部または全部は、現在の状況とは異なるかもしれません。
(なお本項の内容の一部または全部は、互換性または歴史的連続性のために現在も有効な場合もあります。しかし新たに利用することは避けるべきです。)
[1] s-take Blog.: Twitterによる簡易版OAuth: "xAuth" ( 版) <http://s-take.blogspot.com/2010/02/twitteroauth-xauth.html>
[2] Twitter API Wiki / Twitter REST API Method: oauth access_token for xAuth ( 版) <http://apiwiki.twitter.com/Twitter-REST-API-Method:-oauth-access_token-for-xAuth>
[3] xAuth | Twitter Developers ( 版) <https://dev.twitter.com/oauth/xauth>
[4] xAuth は OAuth の登録とは別の許可制になっています。
[5] OAuth 2.0 の資源所有者合言葉credentialsフローに相当するものですが、 互換性はありません。
ユーザーが明示的に端末にインストールして使うアプリケーションの場合は、xAuth を使って認証ステップを省略できます。 アクセストークンを取得するためのエンドポイント (https://api.cybozulive.com/oauth/token) に、OAuth で必要な署名情報と 以下のパラメータを POST してください。ユーザーのパスワードを送信しますので、プロトコルは必ず https:// を使ってください。
x_auth_username : サイボウズ Live のユーザー名です
x_auth_password : サイボウズ Live のパスワードです
x_auth_mode : 値は client_auth のみ有効です。
インストールして利用する種類のクライアントアプリケーションでは、認可に xAuth も使えます。
x_auth_username : サイボウズ Live のユーザー名です
x_auth_password : サイボウズ Live のパスワードです
x_auth_mode : 値は client_auth のみ有効です。