[18] 時点で既に開発者に連絡がつかない状態で、 仕様書も第三者が保存していたものが公開されていたようです >>1。 実装はまだ存在していて、おそらく利用者も残存していたのでしょうが、 それもいつまで続いたのか不明です。 それから既に10年以上メンテナンスされないまま過ぎており、 最早消滅した言語と見るべきでしょう。
[1] Setext Documents Mirror <http://docutils.sourceforge.net/mirror/setext.html> (名無しさん)
[2] Setext <http://www.valdemar.net/~erik/setext/>
[4] Setext | Erik Oliver's Home Page ( 版) <http://valdemar.net/~erik/site-features/setext/>
[5] sf's setext Home Page ( 版) <http://web.archive.org/web/20000819071306/http://www.age.ne.jp/x/sf/SETEXT/>
[6] sf's setext Home Page ( 版) <http://www.age.ne.jp/x/sf/SETEXT/>
[16] setext-j は NIFTY-Serve のシェアテキストフォーラムによる方言です。
[17] NIFTY-Serve は既にサービス終了しており、 場所を移して仕様のメンテナンスを継続しているコミュニティーも見当たりません。 仕様案 >>7 の編集者は更に派生した方言 (>>14) を開発していますが、そちらも開発終了となっています。 事実上死滅した方言と思われます。
[3] setext-j 2.0最終仕様案 <http://www.honya.co.jp/contents/yfuruse/archives/setext_j.html>
[14] xetext は、株式会社ピーデーによる方言です。 setext-j から派生しています。
[15] 開発は終了しており、同社はかわりに XML を使うとしています。
[9] setext and xetext page ( 版) <http://www.piedey.co.jp/xetext/>