targetid

targetid

[4] access 要素targetid 属性は、 アクセス・キーが設定されるべき対象となる要素ID を指定するものです。

仕様書

意味

[3] この属性は、関連付けられた事象 (associated events) 対象となる要素 (つまり事象配送 (delivery) されるべき節点) を表します。 >>1

属性値

[2] 属性値IDREFS とされていました >>1

関連

[5] ID ではなく role を指定する targetrole 属性もありました。両方が指定されていた場合は targetid 属性が優先されるとされていました >>1

[6] 両方共複数の値を指定できるのですから、両方の属性があっても良さそうなものですが、 なぜこんな規定があるのでしょう。