[12] response_type
引数は、OAuth 2.0
認可エンドポイントが返すべき値の種別 (認可符号またはアクセストークン)
を指定するものです。
[13] response_type
引数の値は、応答名を
U+0020
で区切って1つ以上指定したものでなければなりません
>>11, >>20。応答名の順序は意味を持ちません >>1, >>11。
[14] 応答名は、1つ以上のASCII英数字や _
で構成される文字列でなければなりません >>11, >>20。
[15] 応答名としては、次の値があります。
[16] この引数の値は IANA登録簿 >>4 に登録できます >>11, >>19。値の組も登録できますが、 異なる順序の値の組が登録されていれば、重複して登録することはできません >>11。
[10] トークンエンドポイントにおいては、 grant_type
引数が承諾型の指定に用いられます。