[2] SGML では内容モデルになくても添加要素を部分要素とできますが、それを除いた、
狭義の内容モデルに照らして出現可能な要素型である部分要素のことを真の部分要素と呼びます。
[1]
含んでいる要素のモデルによって許される部分要素。 Proper subelement。 (JISX4151‐1992 定義 (132))
なんと真の
の原語は proper
なんですね。。。
[3]
>>1 しかし真部分集合
などの例はあるからこの訳は適切。
ただ真部分要素
とでもしたらどうかとも思う。
(名無しさん)