[1] t-pdef 要素は、挿絵を定義する T-Time の独自拡張 HTML 要素ですが、 この属性の src 属性の値は挿絵の URL です。
t-pdef
src
で、この URL として paint: が使えます。 こう書くと、絵が挿入されるのではなく、 width × height の範囲を color で塗ります。
paint:
width
height
color
[2] img 要素では同じ目的で r:: を使うそうです。意味不明だなあ。
img
r::