[1]
特性値として角度を指定する場合は、特性値記述文法では <angle> と表記する。値は十進数による正 (+) 又は負 (−) の <number> に続けて角度単位記号 deg (直立を 0deg とし時計回りを正方向とする度数) を書く。ただし、値が 0 の場合は、単位記号を省略しても良い。(JISX4052:2000 5.3.4)
特性値として角度を指定する場合は、特性値記述文法では <angle> と表記する。
<angle>
値は十進数による正 (+) 又は負 (−) の <number> に続けて角度単位記号 deg (直立を 0deg とし時計回りを正方向とする度数) を書く。ただし、値が 0 の場合は、単位記号を省略しても良い。
+
−
<number>
deg
0deg
0
(JISX4052:2000 5.3.4)