component

TM_OrdinalReferenceSystem

[2] 順序時間参照系 (ordinal temporal reference system) すなわち TM_OrdinalReferenceSystem は、 順序尺度に基づき順序年代集合として定義された時間参照系です。 >>1 4.1.26, 5.3.4

[3] 地質学考古学など期間長さよりも時間の相対的な位置の方が正確に知られている場合に利用できます。 >>1 5.3.4

[5] TM_OrdinalReferenceSystem は、 TM_ReferenceSystem継承します。 >>1 5.3.4

[4] 順序時間参照系は、順序年代集合として構成します。 >>1 5.3.4

[6] TM_OrdinalReferenceSystem
component
最上位階層の順序年代TM_OrdinalEra。 (関係 Structure、1個以上)
[1] JIS X 7108:2004
4.1.26 順序時間参照系 (ordinal temporal reference system)
順序年代集合からなる時間参照系の一つ。 順序尺度を基礎とする。

[8] 順序時間参照系瞬間時間位置は、 その発生した最短 (最下層) の順序年代中にあるものとし、 TM_OrdinalPosition により表します。 >>1 5.4.6

[9] TM_OrdinalPosition は次のものを持ちます。 >>1 5.4.6

[10] TM_OrdinalPosition
ordinalPosition
瞬間順序年代の参照 (Reference<TM_OrdinalEra>)。

[11] TM_OrdinalPositionTM_TemporalPosition継承しており、 TM_Position として使うことができます。

[12] 例えば地質時代順序時間参照系として表す場合、 新世代中生代などの順序年代、 その下位層の第三紀第四紀などの順序年代、 その下位層の更新世完新世などの順序年代といったような構造になります。

[13] TM_OrdinalPosition更新世など最下層の順序年代を参照する形で時代を表します。

[14] OWL-Time は、 順序時間参照系 (ordinal temporal reference system) とは順序付けられた間隔の集合 (王朝名、 地質時代地磁気逆転年輪など) による時間参照系であるとし、 ISO 19108 を引用しています。 >>7

[15] 順序参照系 (ordinal reference system) という語も使われていて、 文脈から同義と思われます。

[7] Time Ontology in OWL () https://w3c.github.io/sdw/time/#x3-2-temporal-reference-systems-clocks-calendars

A set of ordered intervals (e.g. named dynasties, geological periods, geomagnetic reversals, tree rings) can make a simple form of temporal reference system that supports logical reasoning, known as an ordinal temporal reference system [iso19108].