[5] >>3 の
「Calendar Converter when.exe for DOS/V (Install済みイメージの自己解凍ファイル)」や
「Calendar Converter when.exe for Web (when297.lzh)」
に実行ファイル WHENHV.EXE
が入っています。 (前者も LHA 形式のファイルです。)
[8] >>7 には Ruby 版があります。しかし Ruby 1.8 ではそのままでは動作しないようです。
[11] >>10、>>9 は対応している各種の暦についての情報と参考文献の一覧があります。
[12] suchowan's UniWiki Calendar/When/Ruby/2.APIの使用例/1.前提となる概念/1.日付時刻の表現, http://www2u.biglobe.ne.jp/~suchowan/u/wiki.cgi?Calendar%2FWhen%2FRuby%2F2%2EAPI%E3%81%AE%E4%BD%BF%E7%94%A8%E4%BE%8B%2F1%2E%E5%89%8D%E6%8F%90%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%A6%82%E5%BF%B5%2F1%2E%E6%97%A5%E4%BB%98%E6%99%82%E5%88%BB%E3%81%AE%E8%A1%A8%E7%8F%BE
[13] Emacsと暦 - Qiita, https://qiita.com/kawabata@github/items/04c67296123c6394a273#%E5%92%8C%E6%9A%A6%E3%81%AE%E5%AE%9F%E8%A3%85%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
cal-japan.el は、Emacs calendarのフレームワークを使った、「日本暦日原典」の月の大小による和暦と、干支・元号の実装を目指したものです。月の大小データとして、when.exe の「アルファベット」表記データを利用させてもらっています。
[14] GitHub - kawabata/cal-japan: Emacs Japanese Calendar., https://github.com/kawabata/cal-japan