[3] プログラミング言語のソースコードなどでは「あとでやる」ことをコメントに書き残すことがよくあります。
[4] そのための表現は様々ですが、ある程度定型化されています。
[5] 機械的に処理される対象ではないので自由に書くのがいいですが、探しやすいように製品ごとに表記を固定しておくと便利かもしれません。
[6]
HTML Standard では当初いろいろな表記が使われていましたが、あるとき
XXX
に統一されました。
(その後開発体制が変化してこの種の注釈はまったく使わないようになりましたが。)