[1] SuikaWiki3 (SuikaWiki 2.9 以上) は、 (2004年の時点で) SuikaWiki の最新版です。
SuikaWiki3 では、モジュール化が SuikaWiki2 より遥かに進んでおり、中核部分が object 化されている他、 ほぼすべての機能が WikiPlugin モジュールとして package 化されています。利用者 (管理者) は必要な WikiPlugin だけを組込むことができます。
また、 WikiView の改良により、
UIとなる部分はすべて
Message::Util::Formatter
形式の雛形として記述できるようになりましたので、
wiki の管理者は簡単に customize することができます。
文字列は資源として別途管理されているので、
wiki の閲覧者が選んだ自然言語で界面を提供することができます。
本項は歴史的事項を説明しています。本項の内容の一部または全部は、現在の状況とは異なるかもしれません。
(なお本項の内容の一部または全部は、互換性または歴史的連続性のために現在も有効な場合もあります。しかし新たに利用することは避けるべきです。)
[3] SuikaWiki3 の入手と導入については Setup をご覧下さい。
SuikaWiki2 からの移行については SuikaWiki2からの移行をご覧下さい。
[4] SuikaWiki//BugTrack に書いてください。
[5] SuikaWiki3 は perlと同じライセンスを採用しています。
[2] あまりいないとは思いますが、開発版の追っかけをしたい方は SuikaWiki3//メモをぜひお読みください。 (名無しさん 2004-05-01 03:52:25 +00:00)