[1] 以前は URL が https://semaphoreapp.com/
でしたが、
いつの間にか https://semaphoreci.com/
に変わっています。
[2] API へのアクセスもリダイレクトされるのですが、なぜか
http://semaphoreci.com/
に飛ばされます。 クライアントがリダイレクトに対応しているか怪しいですし、
対応していても突然 TLS の無い素のHTTPへ飛ばされる鬼畜仕様。
[3] そもそも素のHTTPでサービスが提供されていて、 HSTS も使っていないというのがやばいですね。。。
[7] 自社サービスで使ってたドメイン名手放すのって危機管理意識ないよね、 普通は所有し続けてリダイレクトするよね? しかもこういうセキュリティーが重要なサービス。
[4] Introducing Boosters: Move Faster with Automatic Parallel Testing - Semaphore ( ()) https://semaphoreci.com/blog/2017/05/23/introducing-semaphore-boosters-one-click-parallel-ci.html
[8] 昔からある方は Semaphore Classic になって新しく Semaphore 2.0 というのが出来たらしい。 なぜ別に作ったし
[9] 同じ画面で 1.0 と 2.0 で切替式にして後から 1.0 を切り捨てた CircleCI よりヤバくて、 Classic をシステム丸ごと切り捨てる気満々ですな。。。
[10] GitHub Actions 等強力な競合が出てきて焦ってるんかもしれんが、 こういうことやると既存の顧客もついて行けなくて離脱してますます厳しくなるよなー
[11] 実行に使う Ubuntu の版を選べます。「最新版」という選択肢がないので、 ある時点の最新版を選んでいても、いつの間にか古い版になって、 依存しているソフトウェアなどが動かなくなります。 だから定期的に手動で最新版を選び直さないといけないという不便。
[12] 1.0 はまだ存在しているのだけど到達するのが難しい...
[13] 去年の9月末に 1.0 は消えちゃった? 今はもう到達する方法がわからない、ログインすると 2.0 に行ってしまう...
[14] 告知すらまともにされないっていうのは信頼できないサービスだなあ。 2.0 に移行したとて今後どうなるかわかったもんじゃないし。