本項は歴史的事項を説明しています。本項の内容の一部または全部は、現在の状況とは異なるかもしれません。
(なお本項の内容の一部または全部は、互換性または歴史的連続性のために現在も有効な場合もあります。しかし新たに利用することは避けるべきです。)
[2] RKMSの日時形式は、 W3C-DTF をそのまま採用していました。 >>1
[3] RKMSの時間範囲形式は、 ISO 8601の時間間隔形式の拡張で、
... を表せるとしたものでした。 >>1
[7]
Dublin Core
はこれらを
http://purl.org/cld/terms/RKMS-ISO8601
と呼んでいました。
>>6