[6] WinCE 1 の PIE は HTML 2.0 対応(自称)です。
[1] WinCE 2.0 付属の版では、 HTML 3.2 に対応 (ほんとか?)、フレームに対応。
[7] >>2 たしか M$ 独自拡張の SSL みたいなものじゃなかった?
[3] explorer のアドレスバーに URI を入れると PocketIE になる。 (WinIE 4.0 のように。)
[4] 2.0 英語版では、文字コード変換機能がまったくないのですが、 Unicode なら日本語文字も表示できました。 Jpx という WinCE で動く文字コード変換串が作られて、 それを通して表示させることが出来たようです。
フォームには対応しているけどうまく動かないことがあるみたいです。
(POST
する URI の算出が変?)
[5] PocketWord とかは ROM に入っていますが、 PIE は CD-ROM でついてきて、 RAM に install します。
雑誌記事によるとインターネットは進化がはやいから云々らしいです。