[21] CJK統合漢字の出典 K は、 大韓民国の提出した出典です。
[15] ISO/IEC 10646 の K
典拠:
[14] K4 は捏造。おそらく K2 と K3 も捏造。
[20] >>14 かつて捏造と言われていたのは、 KS 規格が実在しないという意味。 実際のところ提案当時は KS としては実在しない内部(?)資料の漢字表だったらしい。 その後 KS 規格が発行されているので今では一応実在している。 (出典としてしか使えない、実用性がない漢字表だが。)
[30] n0445-KSourceMappingIssue.pdf, , https://www.unicode.org/irg/docs/n0445-KSourceMappingIssue.pdf
[16] n5197_Hanja-134chars-horizontal-extension.pdf, , https://www.unicode.org/wg2/docs/n5197_Hanja-134chars-horizontal-extension.pdf
[17] k2620_10r_IRGN2588_10r_hz_ext_134ch_20230316.hwp - 23086-irgn2588r-rok-horz-ext.pdf, , https://www.unicode.org/L2/L2023/23086-irgn2588r-rok-horz-ext.pdf
[18] 23143-n5198-adding-ku-03e02.pdf, , https://www.unicode.org/L2/L2023/23143-n5198-adding-ku-03e02.pdf
[19] n5197_Hanja-134chars-horizontal-extension.pdf, , https://www.unicode.org/wg2/docs/n5197_Hanja-134chars-horizontal-extension.pdf
[22] n5198_adding_KU-03E02.pdf, , https://www.unicode.org/wg2/docs/n5198_adding_KU-03E02.pdf
[3] PKS C 5700‐2 1994 は、 ISO/IEC 10646 の CJK統合漢字の K 欄の典拠の文字集合の1つ (2番) です。 実在は疑わしく、 10646 の典拠とするためだけにでっち上げられた架空の文字集合の可能性が高いと見られます。
[4] 符号位置 2-2B78
の文字は、 U+5980
の典拠とされていましたが、削除されました
ISO/IEC JTC1/SC2/WG2/IRG N405, N411。
Unicode 3.0 の Unihan にはありました。
[5] 符号位置 2-6557
の文字は、 Unicode 3.0
と Unicode 3.1 の
Unihan.txt
には U+8FD6
の IRG_KSource
として挙げられていますが、 Unicode 3.1.1
の Unihan.txt
や ISO/IEC 10646-1:2000 にはありません
ISO/IEC JTC1/SC2/WG2/IRG N405, N411。
[12] 他にも Unicode 3.0 当時の出典 K2 にあって今の出典 K2 にないものがいくつかあるみたいです。
[13] k2029_1_WG2N4008_ROKs_resp_JP_ques.hwp - n4008.pdf, , http://std.dkuug.dk/JTC1/sc2/wg2/docs/n4008.pdf#page=3
[1] KS C 5700‐1995 (後に KS X 1005‐1) は、 ISO/IEC 10646‐1 の韓国版規格です。
[2] Korean mess によるハングルの移動が行われた後の状態です。 (この規格が作られた時点ではまだ JTC1/SC2 で正式に認められていませんでしたが。)
[10] IICore の出典に K2
が KS X 1005‐1
,
K3
が KS X 1005‐2
とかいうのがあります。
例によって捏造の可能性が(ry
[6] KS X 1027 シリーズは、 ISO/IEC 10646 の CJK統合漢字出典 K2 - K6 です。
[7] PKS C 5700 として ISO/IEC 10646 に追加されてから、 後追いで作られました。
[8] -1 と -2 は 942集合です。 -3 と -4 と -5 は8ビットの2バイト集合です。
[39] GlyphWiki:井戸端-保存2014年まで - GlyphWiki, https://glyphwiki.org/wiki/GlyphWiki:%E4%BA%95%E6%88%B8%E7%AB%AF-%E4%BF%9D%E5%AD%982014%E5%B9%B4%E3%81%BE%E3%81%A7#i20
KS X 1001の規格票の草冠は3画草冠u8279-03なのに,ISO/IEC 10646のKソースは草冠がほぼ全て4画草冠ufa5e-03になっています。
[24] グループ-ノート:KSX1001規格票例示字形 - GlyphWiki, https://glyphwiki.org/wiki/Group-talk:KSX1001%e8%a6%8f%e6%a0%bc%e7%a5%a8%e4%be%8b%e7%a4%ba%e5%ad%97%e5%bd%a2
[25] 利用者-会話:bright - GlyphWiki, https://glyphwiki.org/wiki/User-talk:bright
[26]
令和5年に叱
の部分字形が一斉変更されてますね...
[29] GlyphWiki:井戸端 - GlyphWiki, https://glyphwiki.org/wiki/GlyphWiki:%e4%ba%95%e6%88%b8%e7%ab%af#i14
UnicodeのKCソースはhttps://www.koreanhistory.or.kr/newchar/ に由来していますが、一部の番号の字形はhttps://www.koreanhistory.or.kr/newchar/ と大きく異なります(ka-kc05441など)。
[31] n2745-KSourceGlyphChange.pdf, , https://www.unicode.org/irg/docs/n2745-KSourceGlyphChange.pdf
[28] 한국은 간자체 또는 약자를 배제하고 사용하는 경향이 있음 - IRGN2154ROKNormalizationRules.pdf, , https://appsrv.cse.cuhk.edu.hk/~irg/irg/irg47/IRGN2154ROKNormalizationRules.pdf
[27] Microsoft Word - IRGN2154bROKNormalizationRule(Draft2)_20161013 - IRGN2154SecondDraft.pdf, , https://appsrv.cse.cuhk.edu.hk/~irg/irg/irg47/IRGN2154SecondDraft.pdf