[3]
ArabicShaping.txt
>>4
で規定されています
>>2。
[7]
扱いやすい形で
Joining_Group
を取り出した
DerivedJoiningGroup.txt
>>5、
Joining_Type
を取り出した
DerivedJoiningType.txt
>>6
も別に提供されています。
[9]
Unicode 6.1.0 未満は
Joining_Group
に
n/a
という特殊値を使っていましたが、
6.1.0 以降では解消されました。
>>8
[10]
Joining_Type
= Transparent
(T
)
であるか否かは、
その文字をまたいで隣接する文字同士で続け字処理が適用されるかどうかの決定に影響します。