ISO/IEC 19757-7

ISO/IEC 19757-7

[1] Character Repertoire Description Language (CREPDL) ( 版) http://www.asahi-net.or.jp/~eb2m-mrt/crepdl/ns/structure/1.0/index.xml

[2] XMLと文字メーリングリスト メッセージ閲覧 ( ( 版)) http://www2.xml.gr.jp:8255/log.html?MLID=xmlmoji&TID=1809&F=0&L=10&R=0

[3] CREPDL for character checking ( ( 版)) http://mailman.vse.cz/pipermail/sc34wg4/2010-April/001434.html

[4] ISO/IEC 19757-7:2009

[5] JIS X 4177-7:2011

[6] ( ( 版)) http://xml.coverpages.org/DSDL-Part7-CREPDL-FDIS-Candidate-20090113.pdf

[7] ( ( 版)) http://jtc1sc34.org/wg4/archive/sc34-wg4-2011-0206.pdf

[8] ( ( 版)) http://std.dkuug.dk/jtc1/sc2/wg2/docs/n3418.pdf

[9] Character Collections ( (MURATA Makoto (FAMILY Given) 著, 版)) http://lists.w3.org/Archives/Public/www-international/2009OctDec/0059.html

[10] カスタマイズ方法 · CITPCSHARE/CREPDL Wiki · GitHub, https://github.com/CITPCSHARE/CREPDL/wiki/%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%BA%E6%96%B9%E6%B3%95

[11] 使ってるの初めて見つけたと思いきや提唱者だった。

[12] 誰一人使っていない、実装可能かどうかも怪しいのに国際標準にしちゃうISO/IEC、すごいなあ。 しかも未だに廃止されていない。

[13] JIS X 4177-7 (文書スキーマ定義言語(DSDL)—第7部:文字レパートリ記述言語(CREPDL))改正原案作成委員会 | 情報規格調査会, https://itscj.ipsj.or.jp/committee-activities/report/jisX4177-7-2021.html

[14] 文字集合の独立性 | 一般社団法人 文字情報技術促進協議会, https://moji.or.jp/2024/07/01/%e6%96%87%e5%ad%97%e9%9b%86%e5%90%88%e3%81%ae%e7%8b%ac%e7%ab%8b%e6%80%a7/

ISO/IEC JTC1には、UCSのみならず、ある装置に用いる文字レパートリを明示的に記述するための言語が規格化されている。ISO/IEC 19757-7:2020。

今後、地域や用途毎に、半ばカオスと化したUCSの中で、必要な符合位置と符合位置の組とを明示的に限定する用途はますます増大するものと思われる。そのためにも、機械的な処理でUCSへの適合性を検証できる仕組みの必要性も増してくることだろう。

[15] ・・・なるといいですね

[16] >>13

今後は,普及のための活動が重要になってくる。オープンソース実装はすでに存在している。当面もっとも期待される用途は,EPUBアクセシビリティへの応用である。

[17] 「オープンソース実装」って >>10 のことかな? 他人事みたいに書いてるが自作自演じゃねーかw