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本項は歴史的事項を説明しています。本項の内容の一部または全部は、現在の状況とは異なるかもしれません。

(なお本項の内容の一部または全部は、互換性または歴史的連続性のために現在も有効な場合もあります。しかし新たに利用することは避けるべきです。)

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[1] 区切子に割り当てられている文字列の直後に文脈列 名前開始文字 / com / dso / mdc が続く場合、これを文脈依存区切子として認知します。 (JISX4151-1992 8.6.2 参照。)

[2] この制約が課されるのは mdo だけです。すなわち、 mdo が認知されるとき、 <!名前 (マーク宣言), <!-- (注釈宣言), <!> (空の注釈宣言), <![ (マーク区間宣言) のいずれかになります。