[1] 日本語版 Windows で中文を扱うソフトウェアの中には、 文字集合として GB 2312 や GB 12345 を JIS X 0208 の代わりに使った変形シフトJIS を採用しているものがありました。
[2] Windows 3.1 以前や Windows 9x の日本語版ではシフトJIS しか扱うことができません。 応用プログラムの側で独自に文字周りを再実装するよりは、 グリフが GB なシフトJIS のフォントを使った方が圧倒的に楽というわけです (見た目が再現さえできればよい使い捨てなら)。
[3] jj11.pdf, https://jaet.sakura.ne.jp/?plugin=attach&refer=%E5%87%BA%E7%89%88%E7%89%A9%2F%E3%80%8E%E6%BC%A2%E6%83%85%E7%A0%94%E3%80%8F%E7%AC%AC11%E5%8F%B7&openfile=jj11.pdf#page=76
[5] 中国語コンバータ, , http://www5b.biglobe.ne.jp/~harigaya/chcnv.html
[89] 第2回 - 中国語情報処理, 09/28/2001, , https://www.rikkyo.ne.jp/univ/masutani/diannao/diannao2001/2.html
裏フォント方式の中国語入力ソフト
- 「cWnn」(オムロンソフトウェア株式会社):8401にインストール済み
- 独自フォントを用いて表示するため、「cWnn」で入力した中国語は同じソフトのある環境でしか読めないが、中国語変換補助、辞書などの入力支援機能が便利である。
- 「Chinese Writer」(光電社)
- 「cWnn」と同様のソフト。