[1] Character Encodings/Code Tables/EBCDIC/EBCDIC 037 - Wikibooks, open books for an open world, , https://en.wikibooks.org/wiki/Character_Encodings/Code_Tables/EBCDIC/EBCDIC_037
[2] Microsoft は X-EBCDIC-US-EURO
とも呼んでいるようです。
[10]
Microsoft は X-EBCDIC-Germany-EURO
とも呼んでいるようです。
[14]
Microsoft は X-EBCDIC-International-EURO
とも呼んでいるようです。
[15] Character Encodings/Code Tables/EBCDIC/EBCDIC 500 - Wikibooks, open books for an open world, , https://en.wikibooks.org/wiki/Character_Encodings/Code_Tables/EBCDIC/EBCDIC_500
[3] CP037 と CP1140 の諸変換表の多くは1対1対応の範囲ではほぼ同じですが、 CP1140 は 0x9F のユーロ記号への差し替えがあり、 CP037 とは互換性がありません。
[6]
Unicode Consortium の配布する Microsoft の CP1026 変換表、
ICU
の
ibm-1026_P100-1995
,
java-Cp1026-1.3_P
,
windows-1026-2000
,
glibc-IBM1026-2.1.2
は
CP037
の文字をいくつか入れ替えたものです。互換性はありません。
[7]
ibm-1155_P100-1999
は
CP1026
のユーロ記号を CP1140 同様に差し替えたものです。
差し替えのため互換性はありません。
[5]
ICU の glibc-EBCDIC_US-2.1.2
は
CP037 の拡張前のもので、空きが多くあります。
[13]
ICU
の
glibc-IBM038-2.1.2
は
glibc-EBCDIC_US-2.1.2
の文字をいくつか入れ替えたものです。互換性はありません。
[16]
Unicode Consortium が配布している CP500 の変換表、
ICU
の
glibc-IBM500-2.1.2
,
ibm-500_P100-1999
,
java-Cp500-1.3_P
,
windows-500-2000
は、
CP037
の文字をいくつか入れ替えたものです。互換性はありません。
[17]
ICU
の
hpux-cp1148-11.11
,
ibm-1148_P100-1997
,
windows-1148-2000
は、
CP500
にユーロ記号を CP1140 同様に差し替えたものです。
差し替えのため互換性はありません。
[18]
ICU
の
ibm-256_P100-1995
は
CP500
の文字をいくつか入れ替えたものです。互換性はありません。
歴史的にはこちらが古いようです >>15。
[19]
ICU
の
glibc-IBM256-2.1.2
は
ibm-256_P100-1995
と割当が一部異なります。
[11]
ICU
の
glibc-IBM273-2.1.2
,
ibm-273_P100-1999
,
java-Cp273-1.3_P
,
windows-20273-2000
は
CP037
の文字をいくつか入れ替えたものです。互換性はありません。
[12]
ICU
の
hpux-cp1141-11.11
,
ibm-1141_P100-1997
,
windows-1141-2000
は
CP273
にユーロ記号を CP1140 同様に差し替えたものです。
差し替えのため互換性はありません。
[8]
ICU の
ibm-905_P100-1995
,
windows-20905-2000
,
glibc-IBM905-2.1.2
は
CP1026
から更に文字をいくつか入れ替えなどしたものです。互換性はありません。
[9]
glibc-IBM1026-2.1.2
,
glibc-IBM905-2.1.2
はそれぞれ他の変換表といくつかの文字の割当が違います。
そのため互換性がありません。