[1] GitHub - Ziphil/ConlangPortal: A web portal that gathers information about conlangs, https://github.com/Ziphil/ConlangPortal
人工言語の情報を収集するポータルサイトです。 世界中の人工言語を識別するための一意なコード (CLA コード) を発行および管理することを通して、人工言語の情報を収集し、人工言語のポータルサイトとしての役割を果たすことを目的としています。 言語の製作者は、このサイトからコードの取得を申請することができ、そのコードとともにその言語に関する様々な情報を掲載することができます。
[5] CLACode_SRI/cla_old.md at conla · CL-KIITA/CLACode_SRI · GitHub, https://github.com/CL-KIITA/CLACode_SRI/blob/conla/docs/spec/cla_old.md
[6] CLACode_SRI/cla_code.md at conla · CL-KIITA/CLACode_SRI · GitHub, https://github.com/CL-KIITA/CLACode_SRI/blob/conla/docs/spec/cla_code.md
[7] CLAコード | 人工言語学 Wiki | Fandom, , https://conlinguistics.fandom.com/ja/wiki/CLA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89
[10] 超越基底(佐藤陽花/エヤイヌニタㇰ/藍徽陽/玻名城実涼)さんはTwitterを使っています: 「#CLAコード #cla3 #CL_KIITA #SCJ #人工言語学会 CLAコードの改訂版(cla3)の大枠が決まりました。 数日中に公開記事が書かれ、また導入されたシステムが稼働開始する予定です」 / Twitter, , https://twitter.com/Distr_to_Yonder/status/1428400052658053120
[14] CLAコード一覧(2023-12-25) - Migdal, https://migdal.jp/mikanixonable/cla-%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E4%B8%80%E8%A6%A7-2023-12-25-3lbg
[13] 独自の構造を持っていますが、
「IETF BCP 47 互換表記」
として
x-
から始まるIETF言語タグ形式も定めています。
[18] 言語コード体系識別コードは、言語符号体系に対して与えた識別子です。 それによって修飾した言語符号の表記の方法も定めています。
[19] 利用例:
[4] ʻalis - Migdal, https://migdal.jp/ziphil/alis-4aa9
<article class="crayons-card crayons-article mb-4" lang="x-v3-zph0xl"