公式サイトとドキュメント

[1] GitHub - Ziphil/ConlangPortal: A web portal that gathers information about conlangs, 2023-04-10T14:03:56.000Z https://github.com/Ziphil/ConlangPortal

人工言語の情報を収集するポータルサイトです。 世界中の人工言語を識別するための一意なコード (CLA コード) を発行および管理することを通して、人工言語の情報を収集し、人工言語のポータルサイトとしての役割を果たすことを目的としています。 言語の製作者は、このサイトからコードの取得を申請することができ、そのコードとともにその言語に関する様々な情報を掲載することができます。

[5] CLACode_SRI/cla_old.md at conla · CL-KIITA/CLACode_SRI · GitHub, 2023-04-10T14:30:15.000Z https://github.com/CL-KIITA/CLACode_SRI/blob/conla/docs/spec/cla_old.md

[6] CLACode_SRI/cla_code.md at conla · CL-KIITA/CLACode_SRI · GitHub, 2023-04-10T14:32:15.000Z https://github.com/CL-KIITA/CLACode_SRI/blob/conla/docs/spec/cla_code.md

[7] CLAコード | 人工言語学 Wiki | Fandom, 2023-04-09T16:33:15.000Z, 2023-04-11T08:24:50.907Z https://conlinguistics.fandom.com/ja/wiki/CLA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89

• [9] スライムさんさんはTwitterを使っています: 「@oka_iu_tcan CLAコード、新しい形式が提案されてて、@Ziphil さんが申請フォームを作ってくれたみたい。 旧版は停止でいいよね? https://t.co/leY9CGxrj4」 / Twitter, 2021年9月1日, 2023-04-11T08:59:40.000Z https://twitter.com/slaimsan/status/1433007919990071299
  • [8] おかゆさんはTwitterを使っています: 「@slaimsan @Ziphil 仕事中で雑リプしか送れんかったけど、今までのフォームの回答のデータいるなら渡します」 / Twitter, 2021年9月1日, 2023-04-11T08:59:40.000Z https://twitter.com/oka_iu_tcan/status/1433057047885455362

[10] 超越基底(佐藤陽花/エヤイヌニタㇰ/藍徽陽/玻名城実涼)さんはTwitterを使っています: 「#CLAコード #cla3 #CL_KIITA #SCJ #人工言語学会 CLAコードの改訂版(cla3)の大枠が決まりました。 数日中に公開記事が書かれ、また導入されたシステムが稼働開始する予定です」 / Twitter, 午前1:54 · 2021年8月20日, 2023-04-11T08:59:45.000Z https://twitter.com/Distr_to_Yonder/status/1428400052658053120

• [11] CLAコード - Migdal ConLang Wiki, 2023-05-11T09:23:18.000Z, 2023-05-11T14:24:26.262Z https://migdal.miraheze.org/wiki/CLA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89
  • [15] CLAコード - Migdal ConLang Wiki, 2024-04-26T05:49:28.000Z, 2024-05-01T05:50:38.275Z https://migdal.miraheze.org/wiki/CLA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89#%E8%A8%80%E8%AA%9E%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E4%BD%93%E7%B3%BB%E8%AD%98%E5%88%A5%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89

[14] CLAコード一覧(2023-12-25) - Migdal, 2023-12-25T07:06:02.000Z https://migdal.jp/mikanixonable/cla-%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E4%B8%80%E8%A6%A7-2023-12-25-3lbg

構文

[13] 独自の構造を持っていますが、 「IETF BCP 47 互換表記」 として x- から始まるIETF言語タグ形式も定めています。

言語コード体系識別コード

[18] 言語コード体系識別コードは、言語符号体系に対して与えた識別子です。 それによって修飾した言語符号の表記の方法も定めています。

• [16] >>15
• [21] CLACode_SRI/docs/spec/sys_disc.md at conla · CL-KIITA/CLACode_SRI · GitHub, 2024-05-01T05:59:41.000Z https://github.com/CL-KIITA/CLACode_SRI/blob/conla/docs/spec/sys_disc.md

[17] liis

[19] 利用例:

• [20] Cotec: Conlang Table Expression powered by CSV 【CLaKIS RFC】 - Migdal, 2024-05-01T05:54:28.000Z https://migdal.jp/:en-US/cl_kiita/cotec-conlang-table-expression-powered-by-csv-clakis-rfc-2h86

利用例

[2] CLAコードは Migdal が採用。

[4] ʻalis - Migdal, 2023-04-10T14:12:12.000Z https://migdal.jp/ziphil/alis-4aa9

      <article class="crayons-card crayons-article mb-4" lang="x-v3-zph0xl"

関連

[22] 似たような関連符号として LIISコードがあります。

[12] 似たような別プロジェクトとして、 CLCR があります。

メモ