[34] BitBucket は Git ホスティングサービスです。
[18] 令和7年1月にメールで通知された変更予告によると workspace で1GBのサイズ上限が新設されます。
[19] 上限を超過していると読み取り専用になるようです。
[36] 令和7年1月にメールで通知された変更予告によると、 一定期間アクセスがないと自動的にアクセス不可になるそうです。
[37] >>36 これって OSS のホスティングから事実上撤退するってことですよね。 変更が少ないソフトウェアを公開して放って置くことができなくなっちゃうので。
[25] workspace は repository 等の上位のグループで、 他の類似サービスでいうアカウントや組織に相当する単位です。
[20] 昔は簡単に作れたようですが、今は複雑な手順になっています。
[21] https://admin.atlassian.com/ (初回アクセス時は初期設定が必要) の「製品」で「製品を追加」して 「BitBucket」を追加すると新しい workspace が追加されます。
[22] 名前を聞かれますが、既存の workspace 名と衝突するとエラーになります。
[23] workspace を作成したら、次は project を workspace 内に作らなければなりません。 public か private (既定値) を選べますが、 private なものには public な repository を作れないので public repository を使う時は要注意です。
[31] repository の全体のファイルサイズは設定ページで確認できます。
[32] また、 workspace の repository 一覧にはサイズ表示がありませんが、 project の repository 一覧にはサイズ表示があって、一気に確認できます。
[24] 他の workspace に repository を transfer できます。
[26] 設定ページのメニューに隠れています (ちょっと見つけにくい)。
[27] 相手方の workspace の名前 (URL に入っている名前) を入れます。 確認のようなものがなくあっさり実施されるので慎重に確認しましょう。
[28] 実行すると相手方にメールが届き、その中に確認ページのリンクがあります。 サービス内からも確認ページに行けそうな雰囲気ですが、どこから行けるのかは不明ですw
[29] 相手方が確認ページから承認すると実際に transfer が実施されます。
[33] 相手方は repository を登録する project を選択する必要があります。 新しい workspace だと project が存在しないので先に進めなくなります。 予め project を作っておく必要があります。 また、 public repository を受け入れる場合は public project を作っておく必要があります。
[30] GitHub と違って旧 URL から新 URL へのリダイレクトは行われないようで、 存在しない URL と同じ扱いになります。
[35] かつて存在した跡地へと transfer することも可能です。
Bitbucket does not currently provide CircleCI with an API to create user keys. However, it is still possible to create a user key by following the workaround in the section below.
[15] こういう地味に気が利かないところが BitBucket のダメなところなんだよなあ
[16] そしてその糞仕様に対する workaround がブラウザーの Inspector でネットワークを監視しろとか普通にマニュアルに書いてごまかす CircleCI もどうかしている。糞 vs 糞のうんこ我慢比べかよ
[17] これ昨日今日の話じゃなくて何年もずっとこうなんだ。どっちも。
[2] 無料でいくらでも private repository を作れるのが嬉しい。
[3] 外部の各種ツールやサービスが GitHub のみ対応のものが多く、 BitBucket だとその恩恵を受けづらいか極めて難しいことがよくある。つらい。
[1] bitbucketはもう信用する気になれない - 檜山正幸のキマイラ飼育記 ( 版) http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama/20121026/1351218712
[4] Publishing a Website on Bitbucket - Bitbucket - Atlassian Documentation ( 版) https://confluence.atlassian.com/display/BITBUCKET/Publishing+a+Website+on+Bitbucket
BitBucket
[5] Bitbucket API () https://developer.atlassian.com/bitbucket/api/2/reference/resource/repositories
[6] Bitbucket API () https://developer.atlassian.com/bitbucket/api/2/reference/resource/
[7] Bitbucket API () https://developer.atlassian.com/bitbucket/api/2/reference/meta/authentication
[8] https://api.bitbucket.org/2.0/repositories/{user}/{repo}/issues/{id}/comments
で Issue に対するコメントを取得できます。 BitBucket の Issues
ではメインの文章の変更履歴や Issue の状態の変更もコメントとして扱われます
(単独コメント扱いになるか、コメント本文と同時に状態が変更された場合にはコメント + 状態変更となります)。
ところが API ではこの状態変更等の記録が提供されないようです。
状態変更だけでコメント本文がない場合には content
の raw
は null
に、
html
は空文字列になります。
[9] ファイルサイズ・リポジトリーサイズ制限は git 参照。
[11] bitbucket、よくこんなに使いづらくしたなあ、と思うほどひどくなったね UI。 前の UI で十分良かったのに。ページ移動のたびに再読込が発生して待たされるし、 ファイル内容の表示がすごく狭い上に使いにくい独自エディター?で見にくい。 ファイル表示にすごく待たされて大きなファイルだったかな?と思ったら全然そうでもない。
[10] いつからかログイン画面がメールアドレス入れてボタン押したらパスワード入れるようになってから、 何度やっても Chrome がメールアドレスを覚えてくれないんだよなー
[12] >>10 いつからか突然 Google かどこかが推奨しだして他のウェブサービスが真似し出したけど何考えてるんだろうね? 使いにくいだけにしか思えないんだが。 それにしたって他のサイトはメールアドレスもちゃんと自動補完してくれるのに、 このサイトだけ一向に覚えてくれないの謎すぎる。
[13] 奇をてらったことしないで普通にメールアドレス欄とパスワード欄を出してくれれば昔からの普通に自動補完でうまくいくはずなのにね。