表記多様性

表記多様性

[2] Xユーザーの拾萬字鏡🐦さん: 「近世以前の和歌・俳諧を読んでいると、和歌や俳諧は様々の異体字や変体仮名を使って散らし書きすることによる芸術がそこに伴っていて華やかさがあるのだが、変体仮名や異体字なしの現代の短歌や俳句ってそれと比較して目で見る楽しみが減ってしまったと感じる。」 / X, , https://twitter.com/JUMANJIKYO/status/1741796179523047902

[1] Xユーザーの拾萬字鏡🐦さん: 「お米を運んでいるみたいなカワイイ「氣」は朝倉孝景刊『新刊勿聽子俗解八十一難經卷』(1536年)に出てくる。 この他にも「圖(図)」をいろんな異体字を混ぜて書いていたり、同資料内での異体字の混用を可とする当時の漢字文化を見ることができる。 https://t.co/87IZOmQpUo」 / X, , https://twitter.com/JUMANJIKYO/status/1741833208495501497