略語

略語

意味

[38] 省略形と完全形の重み

省略形と完全形のどちらが一般的かは、場合によって様々です。完全形が普通で、その文書内に限って (紙面の節約などの都合で) 特別に省略する場合もあれば、省略形が普通で、完全形は滅多に使われないものもあります。

例: IBMInternational Bussiness Machinesの略ですが、完全形を知らない人も多いでしょう。

完全形と一般形の由来

本来ならば完全形があって省略形が後から作られるのでしょうが、中には先に省略形があって、あとから完全形をこじつけたものもあります。

例: SMILSynchronized Multimedia Integration Languageの略とされていますが、明らかにsmileという語を意識しています。

再帰省略語

こじつけの一種として、完全形の中に省略形が再び含まれるものもあります。

例: GNUGNU's Not UNIXの略とされています。

完全形の付け替え

完全形が途中で変えられることがあります。完全形がなくなることすらあります。

例: DVDは元々Digital Video Diskの略とされていましたが、後にDigital Versatile Diskの略に改められました。しかし現在では、DVDDVDであるとされています。

(名無しさん [sage])

[39] 完全形と省略形の順序の不一致

省略形を構成する文字と完全形におけるそれらの文字の順序が一致しないことがあります。

例: ISOInternational Organization for Standardizationの略ですが、OSの位置が入れ替わっています。 (公式には、特定言語(英語)への依存を避けてギリシャ語isos (等しい) から採った省略形であると説明されています。)
もっとよい例があれば。

(名無しさん [sage])

[40] 単数形と複数形

完全形が複数形であっても、省略形が単数で使われることがあります。省略形を活用して複数形にすることもあります。

例: URIUniform Resource Identifiersの略とされていますが、1つの識別子a URIと言ったり、2つ以上の識別子URIsと言ったりします。

(名無しさん [sage])

[41] Backronym - Wikipedia, the free encyclopedia http://en.wikipedia.org/wiki/Backronym (名無しさん [sage])

[42] Pseudo-acronym - Wikipedia, the free encyclopedia http://en.wikipedia.org/wiki/Pseudo-acronym (名無しさん [sage])

[43] Apronym - Wikipedia, the free encyclopedia http://en.wikipedia.org/wiki/Apronym

マーク付け言語での表現

[44] 略語や展開形を表すマーク付け言語の要素には次のようなものがあります。

関連

あいうえお作文

メモ