王年代紀

王年代紀

[7] 奝然

[1] 年代記 - Wikipedia () https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E8%A8%98

『宋史』日本伝には984年に宋に留学した東大寺の奝然が太宗に職員令と「王年代記」と呼ばれた年代記を献上したと記されている[1]

[3] ちょう然 - Wikipedia () https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A1%E3%82%87%E3%81%86%E7%84%B6

奝然が宋の太宗に献上した『王年代紀』が『宋史』日本伝に収録されている。また『新唐書』日本伝も、史料名は示されていないが『王年代紀』を参照したと考えられている。

[4] () https://m-repo.lib.meiji.ac.jp/dspace/bitstream/10291/19670/1/kochi_2015_bun.pdf#page=10

[6] 東洋文庫リポジトリ, NetCommons, https://toyo-bunko.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=6086&item_no=1&page_id=25&block_id=47

[9] 日本古代の日時