[1] 烏八臼 - Wikipedia (2020-10-21T17:22:02.000Z, 2020-11-05T01:30:26.739Z) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%83%8F%E5%85%AB%E8%87%BC

[2] 神代⿰字栗符~かみよぐりふ~さんはTwitterを使っています 「http://t.co/u4rVQNA4nV より「⿰⿱八日烏」(ウハキュウ、烏八臼)。曹洞宗の墓石上部に彫られる文字で、実際には読みの元になった様に「⿰⿱八臼烏」と書く事例が多そうだ。余力があれば調べてみようかな。 #漢字 http://t.co/GVsHnI8oVI」 / Twitter (午後7:37 · 2013年6月12日 +09:00, 2020-11-05T01:27:50.000Z) https://twitter.com/kamiyoglyph/status/344765325075681281

[3] 仏教考古学研究(正)に詳細な論考がある。 多種多様な字形の写真のほか、本文に明朝体の印刷文字も数種類作られている。 続々でもいくつか明朝体で作字している。

• [4] 墓標・位牌に見る中世の頭書, 続仏教考古学研究, pp.二四三-二四九

... にも少し言及あり。

• [6] 続仏教考古学研究 付録 三 私と考古学と研究室 ⸺「仏教考古学への道程」余滴⸺, pp.三七六-三八󠄂三

... p.三八󠄂一にも一言だけ言及あり。頭書が2字明朝体で作字されているが印刷がかすれている。

• [7] 所謂烏八󠄂臼の諸形態, 続々佛教考古学研究, pp.二五-四一

[5] 富岡<トンボロの町へ, 2016-05-10T13:53:56.000Z, 2021-03-24T04:57:34.559Z https://www.sairosha.com/tabi/tonboro/tomioka.htm

• [8] 肥後の金石論集.I
  • [24] 石碑曼荼羅
    • [9] 九、墓碑銘上文字・マン字三題, pp.85-90
      • 初出: 舫船 十二号 五十七年五月

[10] 盆地の村, 秦野市, 1986.3, 2023-12-19T01:59:10.000Z, 2023-12-21T10:04:10.657Z https://dl.ndl.go.jp/pid/9522940/1/125 (要登録)