[1] 栃木県道・茨城県道1号宇都宮笠間線, 水戸街道
栃木県道・茨城県道1号宇都宮笠間線(とちぎけんどう・いばらきけんどう1ごう うつのみやかさません)は、栃木県宇都宮市から同県芳賀郡益子町を経由し、茨城県笠間市に至る県道(主要地方道)である。 宇都宮市から芳賀郡益子町まで、国道123号と重複している。
今回は栃木県の宇都宮市内から出発し
途中R123等と重複しながら茨城県笠間市R355
交点までの42Kmの県道です
Part1では宇都宮市の大通り1丁目交差点から
益子町七井までです
全2Partです
Part2→
http://youtu.be/-CxUoJnhyPY
栃木県の宇都宮市から茨城県の笠間市までの
栃木・茨城県道1号線
今回は後半
益子町七井から笠間市R355交差点までです
今回は当県道の単独区間となります
最初は七井の市街地をR123の旧道として抜け
益子茂木田舎道を抜け、栃木・茨城の県境にあります
仏の山峠を越え、笠間市内に入り市街地まで行きます。
栃木県道・茨城県道1号宇都宮笠間線のヘキサである。
古くから水戸北街道(水戸街道と言われる事の方が多いようだ)として人々の往来が盛んな道となっている。
そんな県道1号線の県境近くである。
17kmのキロポストが見えるが、栃木県内の県道区間は17.109km(wikipediaより)なので、ここから109mで県境という事になる。
[7] この記事はSuikaWiki Worldでに作成されました。 に最終更新されました。 https://world.suikawiki.org/spots/23438054530143451